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I write about Millennials, Gen Z, and leadership trends.

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より良いリーダーになるためのアドバイスには多くのものがある。しかし私たちは、従業員にとっても成長が重要だということを忘れてしまいがちだ。

素晴らしい従業員は、チームプレーヤーでなければならない。リーダーもチームの一員なので、より良いリーダーになるには、より良い従業員を目指すことが必要だ。ここでは、より良い従業員になる6つの方法を紹介する。これらは、役職や地位にかかわらず活用可能なものだ。

1. 集中力を維持する

集中を妨げるものはさまざまだ。携帯電話の通知や電子メールなどのささいなものから、新たなプロジェクトや直前に予定された会議などの大きなものまで、さまざまなことが集中の邪魔になる。おしゃべりな同僚が原因で集中できないこともあるかもしれない。

まずは、あなたの集中を妨げる最大の要因を特定しよう。手元にノートを置き、集中がそれるたびにチェックマークをつけるようなシンプルなことで十分かもしれない。それを数日続けたら、集中が途切れてしまった原因を書き出そう。そうすればパターンが見えてくるはずだ。一度原因に気づけば、習慣を変えることができる。

2. 優先順位をつけられるようにする

仕事量が多過ぎる場合にも、集中力が失われるかもしれない。完了すべき仕事が山積みで、おまけにどれも重要だということはよくある話だ。そうなれば仕事量に圧倒され、溺れているような感覚に陥るのは簡単だ。

こうした問題をうまく切り抜けるコツは、優先順位のつけ方を学ぶこと。必要な仕事をエクセルに書き込むか、紙に書き出す。

プロジェクトを締め切りに応じて分け、難易度や完了までにかかる時間など、仕事の概要を把握するために必要な要素を使い仕分けする。最初は先が思いやられるように感じるかもしれないが、毎日、あるいは毎週続ければルーティン化する。そうすれば、最も重要なことに注力できるようになる一方、優先順位にかかわらずどのような仕事も見逃さなくなる。

3. 自分や他者を尊重する

職場では、尊重の気持ちを持つことが大きなプラス効果を生む。他者だけでなく、自分自身を尊重することが必要だ。自分を尊重できなければ、他者にその気持ちを投影してしまい、他者を尊重できなくなってしまうからだ。

尊重の気持ちを持つには、他者に寛容になればよい。相手のことを即座に判断し、最初に下した評価を変えないことは簡単だが、非生産的で、幸福な職場を作れない。一度即座に相手を判断したことが仲たがいの原因になることもあり、チームに不要な緊張感が生まれてしまう。人はそれぞれ違う意見を持っていることを尊重し、けんかよりも議論を始める習慣を持とう。

翻訳・編集=出田静

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