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Bhubeth Bhajanavorakul / Shutterstock.com

著名アナリストのミンチー・クオ(郭明錤)は、アップルが今秋発売する新型「iPad Pro」にFace ID機能を搭載すると述べていた。また、別の関係筋はイヤホンジャックの廃止や、アクセサリー用接点のスマートコネクタが背面に設置されるとも述べている。

さらに先日、アップルが公開したiOS 12のベータ版から、非常に確度の高い新たな情報が飛び出した。ニュースサイト「9to5Mac」のGuilherme Rambo記者はiOS 12のベータ版に新型iPad Proのアイコンが含まれていることを発見した。

そこに描かれたiPad Proの前面には指紋認証センサー内蔵ホームボタンの「Touch ID」がなく、ベゼル幅を極限まで抑えたデザインになっている。

新型iPad Proはノッチを持たないデザインになる見込みで、顔認証関連のパーツはベゼル内に埋め込まれることになりそうだ。また、指紋認証のTouch IDが端末の背面に設置される可能性も指摘されているが、アップルがこれまでの端末で背面に指紋センサーを設置したケースはなく、その可能性は低いだろう。

新型iPad Proの顔認証についてはこれまで、端末を縦向きに持った時しか使用できないと噂されていた。しかし、Rambo記者がコードを丹念に調査した結果、アクセシビリティの設定でランドスケープ(横向き)モードに対応することが分かった。

アップルが製品のソースコードから、新端末のデザインをリークさせるのは、今回が初めてではない。昨年7月にはスマートスピーカーのHomePodのファームウェア内に、秋に発売されたiPhone Xのアイコンが含まれていることが発覚。後に大注目を浴びるノッチの存在がその時点で明らかになっていた。

編集=上田裕資

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