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5. シャーリーン・リー「Efficient Leadership in the Digital Era(仮題:デジタル時代の効率的リーダーシップ)」

シャーリーン・リーは、IBMが共催したTEDイベントで、アルティメーター・グループのCEO兼主席アナリストとしての知識を動員し、新たなデジタル時代を迎えた今、より良いリーダーとなる方法について探求している。彼女は、ビジネスで成功するためには、イノベーションと素早い決断が以前よりも一層重要になってきていると指摘。さらに、従業員に権限を与えることでより良い意思決定につなげる方法についても解説している。

6. リカルド・セムラー「(ほぼ)ルールなしで会社を経営する方法」

ブラジルで企業のCEOを務めるリカルド・セムラーいわく、ルールは無用の長物だ。少なくとも、企業を円滑に運営する目的で多くの厳しいガイドラインを設ける必要はないという。休暇日数の報告や服装規定を強いられることがければ、従業員はより良い働きをできると、彼は主張する。彼は、ビジネスから「全寮制学校のような面」を廃止したらどうなるかを見てみようと考えた。このTEDトークでセムラーは、ルールの少ない企業とはどのようなものかを示し、それが企業や従業員の成功にどのように結びつくかを解説している。

7. ロザリンデ・トーレス「優れたリーダーになる条件」

ロザリンデ・トーレスは、優れたリーダーたちが自分の最も得意なことに取り組む姿をほぼ30年に渡り観察した結果として、CEOが成功するために問うべき3つの重要な質問を挙げている。彼女は、優れたリーダーの条件とは何かという問題に焦点を当てており、その答えは白黒はっきりさせられるものではないものの、21世紀のリーダーに有効なこととそうでないことを解説している。

おわりに

これらのTEDトークには、優れたリーダーになるための貴重な見識が詰まっている。クラークソンの音楽的比喩からセムラーの「(ほぼ)ルールなし」のアプローチまで、各講義では世の中のCEOたちが無視できないような明瞭な考え方が示されている。

編集=遠藤宗生

IBMデルボストン・コンサルティング・グループコーチ

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