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Daniel Krason / shutterstock.com

スマホの利用者にとって悩みのタネなのがバッテリーの問題だ。外出の際にはまず、電池の持ちが気になるという人も多いだろう。そんな中、「XDA Developers」が非常に役に立つデータを公開した。

スマホメーカーの中には、独自に開発した急速充電テクノロジーを持つ企業もあれば、他社の技術に頼っている企業もある。XDA Developerは各社の充電プラットフォームの性能を比較し、1分間あたりに充電可能な容量(mAh)を割り出して、ランキングにまとめた。

この指標は短時間で充電を終わらせたい人にとって、特に重要なものといえる。ランキングの首位に立ったのはファーウェイの「Huawei Super Charge」だった。ファーウェイのSuper Chargeの充電スピードは、アップルの「Fast Charge」の2倍の速度を実現している。

アップルは残念ながらこのランキングで最下位となってしまった。下記に各プラットフォームの充電速度ランキングを掲載する。数字は1分あたりの充電容量(mAh)。テストに使用した端末と、そのデバイスのバッテリー容量も記載した。

1. ファーウェイ(Super Charge):46.57 mAh
テスト端末:Huawei Honor 10(3400mAh)

2. OnePlus(Dash Charging):41.25 mAh
テスト端末:OnePlus 6(3300mAh)

3. サムスン(Adaptive Fast Charge):33.33 mAh
テスト端末:Galaxy S9+(3500mAh)

4. モトローラ(Turbo Charge):33.3 mAh
テスト端末:Moto Z2 Force (2730mAh)

5. クアルコム(Quick Charge):30 mAh
テスト端末:LG G7 ThinQ (3000mAh)     

6. メディアテック(Pump Express):25.55 mAh
テスト端末:Ulephone T1(3680mAh)   

7. USB Power Delivery:23.15 mAh
テスト端末:Pixel 2 XL(3520mAh)

8. アップル(Fast Charge):21.7mAh
テスト端末:iPhone X(2716mAh)

編集=上田裕資

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