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世界38カ国、800万人が愛読する経済誌の日本版

仕事終わりのビジネスマンや学生など、述べ150人が会場に集った

どうして自分のSNSを見てくれる人がいるのだろう。何を求めているのだろう、何に共感してくれるのだろう。

モテクリエイターとして「ゆうこす」の愛称で人気を博している菅本裕子さん。2016年初めにインスタグラムを開始し、現在のSNS総フォロワー数は100万人に到達。輝かしい成功者に見える彼女、実は、3年前はイベント会場にたった3人しか集まらない元アイドルだった。

そんな彼女の「大逆転」に学ぼうと、6月28日、Forbes JAPANは電通Bチーム、アカデミーヒルズライブラリーとの共催で、連載中の企画「電通BチームのNEW CONCEPT 採集」をトークセッションとして開催。今回のテーマは「『下克上タグ』が情報戦国時代をチャンスに変える!?」。

インスタグラマーとして1.7万人のフォロワーを集め、「下剋上タグ」を考案した山田茜さん(電通Bチーム美容担当特任リサーチャープランナー)、倉成英俊氏(電通Bチームクリエーティブ・ディレクター)、藤吉雅春(Forbes JAPAN編集次長兼シニア・ライター)、そしてスペシャルゲストとしてモテクリエイターの菅本裕子さんを迎え、4人でのトークセッションが繰り広げられた。

イベントのテーマでもある「下剋上タグ」とは、無名の人や団体が、言葉の掛け合わせにより世の中に新しいジャンルをつくり出し、その分野で第一人者として一躍光が当たるハッシュタグのこと。

スペシャルゲストである菅本裕子さんはまさに、「モテクリエイター」という新たなタグを生み出し、SNSを通じて人気を集めた下剋上タグの第一人者であるといえる。

イベントを開催すればチケットは当然のように完売、商品プロデュースや飲食店の経営など多岐にわたり活躍する彼女は、17歳のときにHKT48のオーディションに合格し、芸能界デビュー。しかし、自らの意思で1年で同グループを脱退した。

「HKTをやめた直後はネットで、“ないことないこと”散々叩かれるし。イベントを開いても、100人規模の会場をとったのに、たった3人しか来なくて。前に座るファンの方3人と、『むしろ、なんできてくれたの?』って話していましたね」

HKT48時代は大きな会場でコンサートもやっていた。昔から可愛いね、と言われてきた。そんな彼女が体験したのはまさに「どん底」であった。

そんなどん底から「モテクリエイター」という下剋上タグはどのように生まれたのだろうか?

文=フォーブスジャパン編集部

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