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WAYHOME studio / shutterstock.com

週明けの仕事始めは、常に少しつらいものだ。多くの人が週末は仕事を忘れ、日曜には夜更かしをし、月曜の朝は疲れていらいらしたままオフィスへたどり着く。出社後は週末にしたあることないことを同僚と話し、コーヒーを買いに出たり、トイレ休憩をしたり、ソーシャルメディアをチェックしたりする。午前10時半ごろにようやく仕事のことを考え始め、11時15分ごろまでにはランチをどうするか決める──。

既におわかりのように、これは成功のコツではない。私たちがいとも簡単に陥ってしまう有害パターンだ。以下に、より生産的な月曜の朝を迎えるための10の戦略を紹介しよう。

1. 日曜日に、翌日からの週についての計画を頭の中で練り、新たな一週間に備えること。やるべき作業のリストを作成し、先頭には最も厄介なものを置いて、すぐ済ませられるようにする。そして翌朝の身支度の時間を減らすため、着ていくものを用意しておく。早寝早起きし、オフィスへも早めに到着するようにする。

2. 人より抜きんでるために、他人とは違ったものの考え方をすること。週の始まりを嘆くのは皆同じ。週末が短すぎることは誰もが知っている。新たな1週間という冷たい現実に直面するのは、心地よくはない。他の人たちが惨めに不平を言っているのを横目に、陽気かつポジティブでやる気に溢れた人間になろう。わざとらしく元気はつらつな人間になる必要はない。仕事とキャリアに興味と情熱を持った人間に見られればよいだけだ。

3. ちょっとした自己分析をしてみること。現状に満足しているか? 今の仕事を楽しんでいるか? 思い描いた通りのキャリアを歩んでいるか? 答えがNOであれば、いらいらした月曜の朝を迎える可能性が高い。新たな週をエネルギッシュに迎えられているのであれば、おそらく良い状態にある。月曜病が通常レベルの不快感よりもひどい場合は、より大きな問題を抱えているということ。転職を検討したり、上司に状況改善を相談したりすべきだ。

4. 可能であれば、仕事前に軽い運動をして、家でしっかりとした朝食をとること。

5. オフィスに着いたら、周囲との無駄話やゴシップは避け、前の晩立てた計画に沿って行動すること。

6. 日曜の夜の間にメールチェックを済ませ、月曜の朝には重要な問題にすぐ取り掛かかれるのが理想的。できなかった場合は、月曜の朝一番でメール処理をすること。

7. 嫌な仕事を先に片付けること。すぐには取り掛かりたくない仕事を一日中頭の中に残しておかず、最初に終わらせよう。

8. 上司に相談し、自分が気を付けるべき点や、何か役に立てることがないか確認すること。

9. 自己改善や、仕事の効率や生産性向上の方法を考えること。自分のキャリアを前進させる方法を計画する。これらに取り組むと同時に仕事に励もう。

10. 自分に少しご褒美を与えて、一週間を良い状態でスタートすること。

編集=遠藤宗生

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