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Freelance journalist covering health tech and fitness innovation

Radu Bercan / Shutterstock.com

アディダスの最新ランニングシューズ「ソーラーブースト(SolarBOOST)」は、NASAのエンジニアリング技術にインスパイアされた、ハイテク軽量スニーカーだ。

このシューズはフィット感を高めるため、アディダスが独自開発した「テーラードファイバープレースメント」技術で製造されたもの。シューズ全体が非常に緻密な精度で縫い上げられており、履き心地が良いうえに軽量化も実現した。そのため、初心者ランナーでも長距離を気持ちよく走れるという。素材には海洋環境保護に取り組む「Parley」が開発したものが使われている。

アディダスランニングのChris Ekmanは「軽量で、誰にとっても履き心地の良いシューズを実現するために、自動車産業や宇宙航空分野からインスピレーションを得た最新技術を開発した。その結果、これまでにない精度でパーツを縫い上げることが可能になった」と語る。

ミッドソールには衝撃吸収性と反発性に優れたブーストフォームを採用している。また、ヒール部分には安定性を上げるヒールカウンターがついている。

「アディダスのブランド史上、最も技術に裏付けされたランニングシューズを実現できた」とEkmanは述べている。

重さはわずか295グラムで、前モデルの「Energy Boost」より15グラム軽い。ソーラーブーストは、日本のアディダスの公式オンラインストアでは18360円で販売中だ。

編集=上田裕資

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