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Stephane Bidouze / shutterstock.com

シンガポールの「Manhattan Bar」が、2年連続で「アジア最高のバー」に選ばれた。ウィリアム リード ビジネス メディアが選ぶ「世界最高のバー50」のアジア版は今年が3回目の開催だが、今回初めて授賞式が行われ、受賞者が発表された。

台北の「Indulge Experimental Bistro」が2位。上海の「Speak Low」が3位となり3年連続で中国最高のバーに選ばれた。シンガポールの「Atlas」が昨年から8つ順位を上げて4位に浮上。そして最も印象的だったのが、小説家でカクテル愛好家だったアーネスト・ヘミングウェイに敬意を表した香港の「The Old Man」が、初登場で5位にランクインしたことだ。「The Old Man」は「Highest New Entry Award」を受賞している。

今年は8つのバーが初のランクインとなった。「The Old Man」(5位)のほか、「Smalls」(バンコク・29位)、「Gen Yamamoto」(東京・34位)、「Junglebird」(クアラルンプール・38位)、「Mixology Salon」(東京・40位)、「Coley」(クアラルンプール・46位)、「The Ritz Carlton Bar & Lounge」(マカオ・48位)、「Ku Bar」(バンコク・49位)だ。

「The Curator Coffee and Cocktails」(25位)がフィリピンでは唯一選出されている。また最も多くランクインした国はシンガポールと中国で、それぞれ12ずつ選ばれている。

特別賞として、バンコクの「Rabbit Hole」が、今後より上位に入るポテンシャルをもった人気上昇中のバーとして「One To Watch Award」を受賞。シンガポール「Native」のバーテンダーであるVijay Mudaliarが「Bartenders’ Bartender」を受賞した。

「アジア最高のバー2018」は以下の通り

1. Manhattan|シンガポール
2. Indulge Experimental Bistro|台北
3. Speak Low|上海
4. Atlas|シンガポール
5. The Old Man|香港
6. High Five|東京
7. Tippling Club|シンガポール
8. Native|シンガポール
9. The Bamboo Bar|バンコク
10. Lobster Bar & Grill|香港

翻訳・編集=宮本裕人

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