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オーカムの小型デバイス

人工的に「鶏肉」を作り出すラボ、仮想通貨を搭載した170万円の携帯、病変の見逃しを防ぐAI、危険を事前に察知する運転装置……。Forbes JAPAN編集部が注目するイスラエル発スタートアップ企業はこの6社だ。


バイトモジョ

最適なデートコースを提案するbitemojoは、現在のところ、テルアビブ、エルサレム、ベルリン、バルセロナ、ローマのみで利用が可能だが、これから利用できる都市も増やしていく予定だ。日本への上陸はあるか?

シリン・ラブズ

170万円のスマートフォンを世に送り出すシリン・ラブズは、一般向けのスマホ「Finney」に加え、最近では独自の仮想通貨を発行し、新規仮想通貨公開(ICO)によって1億5780万ドル(約180億円)を調達している。

オーカム

世界に2億5000万人以上いる視覚障害者のために開発されたこの小型デバイスは、文字の読み上げや、人の顔の認識だけでなく、バーコードに向けると商品などの説明をするなど、数々の機能を搭載。

サイトアウェア



俯瞰してすべての角度から建設現場の隅々を把握するこのシステムは、工事の生産性を飛躍的に上げると期待されている。ドローンが収集したデータはクラウドに集約され、関係者すべてが最新の工事状況をチェックできる。

スーパーミート

OurCrowd世界投資家サミットが2018年の注目企業の一つに挙げた同社は、現在は鶏肉のみを扱っている。鶏の細胞を取り出して刺激を与えて肉を生成させるもので、人類の食習慣を根底から変えてしまう可能性がある。

モービルアイ

モービルアイのセンサーは車に後付けで取り付けるだけでいいものもあり、バスやトラックにも搭載することが可能だ。交通事故の90%以上が運転手の不注意で起きている事実を鑑みると、同社の製品が注目されるのも納得だろう。

文=山田敏弘

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