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I cover side hustles, millennial career trends and entrepreneurship.

loreanto / Shutterstock.com

私はかつて、自分の仕事について話すのは気が進まなかった。傲慢だと思われ、皆に距離を置かれてしまうのではないかと思っていた。ところが、起業してからすぐに、自分を売り込むことは仕事の一部だということに気づいた。

あなたは、自分自身のことや、今していることについて話し、相手の興味を引く準備をしておく必要がある。フリーランサーだろうが、事業主だろうが、副業を続けている人であろうが、クライアントを惹きつけ、最終的に売り上げに結びつけるためには、自己アピールが必要不可欠だ。

とはいえ、自分の売り込みにすぐに慣れられるという訳ではない。私もある程度の時間がかかったが、一度自己アピールのコツを身につけると、私のサイドビジネスはがらりと変わった。あなたが少しでも共感できるとしたら、コピーライティングの専門家であるローラ・ベルグレイからの以下のアドバイスをヒントに、自己アピール恐怖症を永遠に克服してほしい。

理解ある友人を見つける

あなたが、周囲から自慢げだとたたかれるような投稿をしたときにも「いいね」やコメントであなたの味方になり、あなたの大いなる目標を理解してくれるような起業家、ビジネスオーナー、自己開発好きな人といった仲間を周りに置くこと。

自意識過剰をやめる

他人から批判的な目で見られることを恐れる理由は恐らく、自分の頭の中にこもりすぎ、過剰分析につながっているからだ。厳しい言葉に聞こえるかもしれないが、ほとんどの人は自分が思うほどそんなことを気にかけていない。あなたのアピールやソーシャルメディアへの投稿が気に入らなかったとしても、そう長く考え続けることはない。言葉や態度で相手を怒らせない限り、あなたの発言はすぐに忘れ去られるのだ。

狙った相手に価値を提供する

相手の望むものを提供すれば、「売る」のではなく、実際に顧客に「仕える」ことができる。調査の結果、自分の入り込める隙間を見つけたら、自分は相手を煩わせるのではなく、自分の商品について話すことで相手の問題を解決するのだ、と自分に言い聞かせること。相手から「あなたと知り合えてよかったです。おかげで〇〇ができました」と言われるとしたら、「〇〇」の空欄部分には何が入るか? その答えこそが、もしあなたが自分を売り込まなければ相手が逃してしまうものだ。

関心を持ってくれる人だけに集中する

セレブや友人、あるいは自分の分野で名が知られた人などで、自己アピールのせいで人を不快にさせたり、批判や嘲笑を浴びたりした人を思い浮かべてみてほしい。そうした批判が、その人の成功に何らかの形で影響を与えただろうか?その人は批判を受けて自己宣伝をやめるべきだったか?

その答えが“ノー”だったら、あなた自身への答えも同じだ。全ての人に好かれることはできない(もし皆に好かれようとしているのなら、今すぐにやめよう)。だが、関心を持ってくれる人々にのみ注力し、そうした人たちと共にものごとを築き上げていくことはできる。そうすれば生産性をより高め、真の進歩を果たせるだろう。

編集=遠藤宗生

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