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I help executives & entrepreneurs boost productivity through wellness.

oatawa / shutterstock

朝の時間をどう過ごすかによって、あらゆる活動が影響を受ける。朝の習慣はその日のペースを作り、あなたを成功へと導く力となる。

ここに挙げるのは、起床後60分以内に行われる、一日を台無しにしてしまう朝の習慣6つだ。生産性を損なうこれらの習慣を変えれば、今後の数日、数週間、数か月、そして数年もが劇的に改善されることだろう。

1. スヌーズボタンを押す

アラームが鳴るなり、あと10分寝たい、とスヌーズボタンを押す。これは誰もが犯す悪行だろう。スヌーズボタンを押すことの最大の問題は、まだベッドから出てすらいない時点で負けてしまっているということ。

文句を言わずに布団をはねのけ、朝を始めることができなければ、残りの一日を不適切なマインドセットで過ごすことになる。勢いよく一日を始められずして、どうして一日を勢いよく終わらせられるだろう?

スヌーズ機能を使わず起きれば、もっと自信を持って、力強く、その日に向かっていけるはずだ。生産的な一日にしたいなら、スヌーズに頼るのは何が何でもやめること!

2. 朝食を適当に取る、または全く取らない

活力と生産性を感じるためには、その支えとなる朝食が必須だ。レンジで簡単に作れるワッフルや、安いサンドイッチで済ませるようでは、一日を成功に導くことはできない。特に朝食時は、糖分と過度のデンプンを避けること。昼まで良いペースを保てるようなものを食べよう。仕事に対する活力を養うのが目標だ。

一日に備えて活力に満ちた状態でいるには、毎日の朝食に低脂肪のタンパク質と良質な脂質を取り入れること。活力を長く保ち、一日を通じて脳にエネルギーを与えてくれる。

3. 朝の準備時間を無駄に過ごす

朝の身支度中に、インスタグラムやフェイスブックをチェックしたり、どうでもいいテレビ番組を流したりているようであれば、その習慣は見直した方がいいかもしれない。これらは全て、時と場所によっては結構なことだが、朝にすべきことではない。

毎朝の習慣は、その日の活力を備えるためのプロセスとなるべきだ。漠然とSNSをチェックしたり、テレビを観たりしながら準備するのではなく、示唆に富むポッドキャストやスピーチを聞きながら朝を過ごしてみよう。もし読むほうが好きなら、本を読んだり、勉強になるオンライン記事を読んだりするのもいい。

目的は、起きて60分以内に脳を刺激することで、クリエーティブで活気にあふれ、生産性の高い状態を一日中維持することだ。

4. 全部自分でやろうとする

あなたは1人しかおらず、一日にできることは限られている。自分がやらなくてもよい簡単な日常業務ではなく、意味のある大切な仕事に対して努力をすること。雑用は他に頼むなどして、一番大切なことに時間を使えるようにしよう。

5. 睡眠を軽んじる

見過ごされがちなことだが、睡眠不足は確実に生産性を損なう。最低限の睡眠しか取らずにいると、認知能力や生産性は劇的に低下する。睡眠は絶対に必要であり、人間は睡眠なしに最適な活動ができない。生産的でいたいなら、質の良い睡眠を適量取ることが必要だ。

6. 人と交流しない

人間は、人との会話やつながりを必要としている。しかし朝の習慣の中では人との関わりが発生しないことも多い。そこで、ぜひ努力して、起床してから数時間以内に人と会話するよう心がけてみてほしい。

家族、ルームメート、カフェの店員、同僚など、相手は誰でもいい。毎朝少しでも意味のある会話を交わすことで、生産性が上がるだけでなく、自分の気分も向上するのを実感しよう。

編集=遠藤宗生

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