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nd3000 / Shutterstock.com

ペットと一緒にテレビを楽しむ人が増えている。ネットフリックスが4月9日に発表した調査結果によると、58%がペットこそが一緒にテレビを観る上で最高のパートナーだと答えた。

ペットとネットフリックスを観たことがある人は74%にも上り、30%がペットのプロフィールを設定している。また3人に1人がテレビを観る時は毎回ペットが一緒と答えた。

テレビを一緒に観る相手が人間だと都合の悪いこともある。例えば人間はうっかりドラマの続きをネタバレさせてしまうこともあるが、ペットはそれがないのがいいと18%の人が考えている。さらに、ペットはリモコンを独占することもないのがうれしいと21%が答えている。

また3人に1人が悲しいシーンや怖いシーンを乗り切るのにペットに頼っており、22%が視聴中にペットに話しかけているという。

さらにペットの種類によって好みの番組が変わることも明らかになった。犬の飼い主は「ナルコス」や 「Marvel デアデビル」などのアクション系を好み、猫派には「ブラック・ミラー」や「スター・トレック:ディスカバリー」などのSFが人気だ。鳥を飼っている人は「オレンジ・イズ・ニュー・ブラック」などの番組を好む傾向にある。また、ペットの種類を超えて人気だったのが「ストレンジャー・シングス 未知の世界」だった。

ペットと共にテレビを観ている人が多かった国のトップ10は、インド、タイ、アメリカ、スペイン、韓国、イタリア、イギリス、カナダ、ポーランド、そしてフランスだった。

ペットと一緒に視聴する人の間で人気の番組は「ストレンジャー・シングス 未知の世界」「13の理由」「ブラック・ミラー」「ナルコス」、そして「ハウス・オブ・カード 野望の階段」だった。

今回の調査は「SurveyMonkey」が1月9日から25日まで実施したもの。ペットとテレビを観る成人視聴者から5万件の回答があった。回答者の居住国はアルゼンチン、オーストラリア、ブラジル、カナダ、チリ、コロンビア、デンマーク、フランス、ドイツ、インド、アイルランド、イタリア、メキシコ、オランダ、ニュージーランド、ペルー、ポーランド、ポルトガル、ルーマニア、南アフリカ、韓国、スペイン、スウェーデン、タイ、トルコ、アメリカ、そしてイギリスだった。

ネットフリックスの視聴者は190カ国以上に広がっており、1億1700万人以上に達している。オリジナルシリーズやドキュメンタリー、映画やドラマが1日に1億4000万時間、1週間で10億時間も視聴されている。

編集=上田裕資

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