Close RECOMMEND

PICK UP

I cover theater, money, and their ongoing love-hate relationship

(Photo by Walter McBride/Getty Images)

「ハリー・ポッターと呪いの子」がニューヨークのブロードウェイで上演され、空前の大ヒットを記録している。4月8日までの1週間の興行収入は合計213万8869ドル(約2.3億円)に達し、非ミュージカルの作品としては週あたり最高の売上を記録した。

舞台版ハリー・ポッターの売上は、これまでブロードウェイの非ミュージカル作品で最高額だった2014年の「All The Way」の週あたりの最高売上、162万ドルを大きく上回った。All The Wayの主演は「ブレイキング・バッド」のブライアン・クランストンが務めていた。

今回の舞台はブロードウェイの「リリック劇場(Lyric Theatre)」で3月16日からプレビュー公演が始まった。1600名を収容する劇場で、チケットの平均価格は165ドルとなっているがプレミアム・ペアチケットは1名あたり575ドルで販売された。

「ハリー・ポッターと呪いの子」の舞台は2016年にロンドンのウエストエンドで初公演が上演され、イギリスで最も権威ある舞台賞のローレンス・オリヴィエ賞を受賞している。

この舞台は「ハリー・ポッターと死の秘宝」から19年後の世界を描いたもの。テレビ脚本家のジャック・ソーンが脚本を執筆し、ジョン・ティファニーが演出を手がけ、J・K・ローリングの全面協力のもと製作された。

前半と後半の2部構成で上演される舞台「ハリー・ポッターと呪いの子」は間もなくプレビュー公演を終え、4月22日からオープニング公演が始まる。ニューヨークでの公演がまだ始まったばかりのハリー・ポッターの魔法は、ここからさらにパワーを増していきそうだ。

編集=上田裕資

記事が気に入ったら
いいね!しよう

LIKE @Forbesjapan

Forbesjapanを
フォローしよう

FOLLOW @Forbesjapan

あなたにおすすめ

合わせて読みたい