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TOM FORD BEAUTY (TOBACCO VANILLE EAU DE PARFUM SPRAY)

「見た目もビジネスパフォーマンス」だとすれば、ファッションに限らず、美容にも気を配りたい。「成果を出すためのグルーミング」と題した本連載では、そんなエグゼクティブに向け、毎月テーマに沿ったおすすめのアイテムを紹介する。

3回目の課題は「香りを味方にする」。取引先の経営者にフレグランスの纏い方がとても上手な人がいる。自分も挑戦してみたいのだが、好印象かつ香りの持つ効果を最大限に発揮できる1本を知りたい。


「匂い」はテストステロン(男性ホルモン)をアップさせる。男性ホルモンが高まると、自信がつき、リーダー性、決断力が冴え、ビジネスの上でも大いに役立つ。これを利用しない手はない。嗅覚を刺激させるのは、くさい匂いでもいい香りでもよいが、ビジネスの場で悪臭を放つのは言語道断であるから、いい香り=フレグランスを味方につけたい。 

香りは他人に自分を印象づけるだけではない。1日の終わりに着替え、シャワーを浴びる時に飛ぶ残り香が、「俺はこういう匂いがしていたんだ」と自己満足を生む作用もある。それもまた、テストステロンを上昇させる。その香りはセンスがよく、複雑であればあるほど、深い満足感が得られるはずだ。そしてそれは、更なる自信へとつながっていく。 

TOM FORD BEAUTYのTOBACCO VANILLEはミドルノートに薫るカカオがテストステロンをアップさせる効果ある。香りは時間で変化するものだが、トップノートのタバコリーフ、ミドルノートのバニラ、ラストノートのドライフルーツが絡み合い、余裕のある男性を表現する。

昨今は無臭化が進み、またそれが好まれる世の中だ。それも現代人のテストステロンの低下の遠因かもしれない、と私は密かに思っている。

<TOM FORD BEAUTY|TOBACCO VANILLE EAU DE PARFUM SPRAY>
トム フォード プライベート ブレンド コレクション タバコ・バニラ オード パルファム スプレィ 50ml 2万8000円 / TOM FORD BEAUTY 03-5251-3541

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堀江重郎/順天堂大学医学部教授
1960年、東京都生まれ。東京大学医学部卒業。日米で医師免許を取得し、42歳で帝京大学主任教授に。2012年より現職。ロボット手術と男性医学における世界的リーダー。著書多数。

構成=三井三奈子 写真=国府泰

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