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2018.03.30

高級リゾートはシェアリングで楽しむ時代

現代は「モノ消費」よりも「コト消費」の時代。いたずらに所有することを追い求めるのではなく、よい体験を重ねることへと嗜好が変化している。そんな中で注目度が高まっているのがシェアリング。所有するよりも、合理的に幅広く体験していくという現代のスマートな生き方とマッチし、さまざまなサービスが生まれている。

2017年12月末にオープンしたばかりの「東急バケーションズ熱海」はまさにそんなシェアリングによる、現代的な楽しみ方ができるスポット。この檜の客室温泉つきの会員制リゾート施設は、東京都内からわずか40分、最寄りの熱海駅からは徒歩6分というロケーションにある。

仕事の帰りに訪れて英気を養い、翌朝には都内のオフィスに出社するという使い方も可能な、多忙なビジネスパーソンが手軽に味わえるくつろぎの時間。

この「東急バケーションズ熱海」では全館Wifi完備。完全に仕事を離れてしまうのではなく、必要とあれば急な連絡や至急の案件にはいつでも対応することができるという安心感は、くつろぎの時間をよりストレスフリーなものにしてくれる。また、雑音に惑わされることなく集中して自分自身の作業を進めるための場所として、知的なアウトプットを求められるビジネスパーソンにとっての日常使いに適したサードプレイスとも言うことができる。

客室に設けられた檜風呂は、あの小山薫堂氏が監修。「お茶やお花が長い年月を経て『茶道』や『華道』になったのなら、お湯もいまから道を作れば400年後には立派な文化になるのではないか」として「湯道(ゆどう)」を提唱する小山薫堂氏の目利き力による、洗練を極めた客室温泉だ。オーシャンビューの眺望、耳をくすぐる波の音、開け放った窓から流れてくる潮風。そんな五感で楽しむゆったりとした入浴は「東急バケーションズ熱海」でしかできない特別な体験の一つである。



部屋は充分な広さであり、短期の宿泊だけでなく長期滞在の利用にも適している。開放的で高級感のあるリビング、静かに落ち着いて過ごすことのできる和室、カフェテーブルがセットされたバルコニーが、充実した非日常の生活を可能にする。フルキッチンも備えており、熱海の街で新鮮な海産物を入手し部屋で調理することもできる。

気になる利用のシステムは、5年間分のポイントを初年度にまとめて購入し、5年分の利用権を取得したうえで、熱海を含め国内17か所の東急バケーションズのほか国内外4300か所のリゾート施設を候補にバケーションを計画して予約するというもの。

ちなみに、東急バケーションズの施設としては山中湖や軽井沢、箱根強羅や宮古島、京都や金沢など幅広い。維持管理のコストが必要な固定された物件の所有と比較したとき、シェアリングの権利を保有するシステムの、資産運用面でのメリットと自由に宿泊先を選べるフレキシビリティは魅力だ。



ともあれ、百聞は一見にしかず。今回は<特別宿泊体験プレゼント>(詳細は下部リンクより)も提供する。まずはこの非日常を五感で味わってみてはいかがだろう。

※プレゼントのご応募の受付は終了致しました。


東急バケーションズ◎全国のリゾートをシェアすることにより、自分にとって第二の家のような滞在拠点が手に入る東急電鉄の会員制シェアリングリゾートのサービスを提供。 https://www.tokyu-vacations.com

アンケートに答えていただいた方の中から抽選で1名様に、特別宿泊体験をプレゼント(1室6名様まで宿泊可能)。※アンケートの回答の受付は終了致しました。
回答はこちらから>>東急バケーションズ アンケート回答ページ

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