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今年のランキングの1位は、3年連続となるロレックスだった。ハーングリフィスは、人気テニス選手のロジャー・フェデラーを起用したキャンペーンを挙げ、「勝利を再定義することにあらゆる努力を費やしてきた企業だ」と同社を評価している。

それでもなお、ロレックスのスコアは前年から低下して79.3ポイントとなり、RIが優秀企業の基準とする80ポイントにかろうじて届かなかった。このスコアは時代の変化を示すものだ。

確かに、評判バブルは既にはじけてしまった。しかしハーングリフィスは、このバブル崩壊は実は、これまでCSRの面であまり知られてこなかった金融サービスや運輸などの分野の企業にとってチャンスになると強調する。「この競争に勝ち、適切な評判を賢明に裏付けし、リスクを効果的に管理できる企業は、迫りくる荒波を上手く乗り越えていけるだろう。評判ゲームは終わったわけではない。これは始まりにすぎない」

以下は、RIが発表した今年の世界企業評価ランキングのトップ10。

1位 ロレックス
2位 レゴ
3位 グーグル
4位 キヤノン
5位 ウォルト・ディズニー
6位 ソニー
7位 アディダス
8位 ボッシュ
9位 BMW
10位 マイクロソフト

編集=遠藤宗生

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