I write about bringing life to work and bringing work to life.


またあなたの上司は、役員に対し次のことをどう伝えたらいいかを理解していない。「マネジャーとしての私を信用して下さっているなら、私のチーム管理方法を信じてください。これまで素晴らしい結果を出しており、これからも頑張るつもりです。適材適所で働けています。マーケティングチームの誰もがレイほど仕事ができるとは思わないでください。レイの実力は天性のものです。チームにいるだけで幸運だと思ってください」

経験の浅い上司の多くが、気の毒で恐がりなあなたの上司と同じ見方をする。さらには経験豊かな上司でさえも、そうした見方をする人はいる。あなたのことを問題だとみなしてしまうのだ。

おそらく、あなたには他に上司とすべきする人がいる。あなたの上司は、視野があまりに狭いため、あなたの中にある宝が見えていない。

もしこのまま仕事を続けたいなら、マーケティング担当役員と話す機会を持ち、状況を説明することだ。もちろんその際は、上司に対する礼儀や尊敬の念を忘れずふるまうこと。

また、上司に「目標を超えるな」(これは上司が部下に対し行う最も愚かな発言の一つだ)と言われたことを密告する必要はない。単に、自分が経験豊富なゆえに、今の職務や上司との関係に行き詰まりを感じていることを話せばよい。これはよくあることだ。

私も急成長中の企業で働いた時、幾度も同じような状況に置かれた。あなたの周囲の誰もが感じるエネルギーの不均衡の問題だ。

役員は、あなたの上司に対し、あなたを採用したことや、セールスイネーブルメント機能を始動・運営してきた功績を認めつつ、穏便な方法であなたをその上司の下から外してくれるかもしれない。

役員と話すことで、自分の話術に磨きをかけ、恐怖を乗り越えて真実を語る挑戦ができるだろう。これは誰もが上達できることだ。あなたが職場のエネルギーを良い方向に変えることで、どんなことが起きるのかが楽しみだ!

編集=遠藤宗生

PICK UP

あなたにおすすめ

合わせて読みたい