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Photo by Paul Marotta/Getty Images

「映画の中で自分が誰に何と言われようが、人は気にしないものだ。自分の発言についても。皆が関心を持つのは、自分が築いたものだ」(マーク・ザッカーバーグの発言より)

実際、映画『ソーシャル・ネットワーク』の中でザッカーバーグは、肯定的に描かれなかった。しかしそれは重要ではない。30歳になる前に10億ドルを稼ぎ出した彼のビジネスが物語っている。

ここでわく疑問は、「どうしたら自分も同じことができるか?」だ。以下に、ザッカーバーグを成功へ導いたユニークなアプローチを7つ紹介しよう。

1. 「素晴らしいアイデア」がすべてではない

双子のウィンクルボス兄弟は、ソーシャルネットワークに関する自分たちのアイデアを盗まれたとして、ザッカーバーグを訴えた。だが正直言って、このアイデアはそう奇抜なものではなかった。違いを生んだのは、ザッカーバーグの手腕だった。

フェイスブックがライバルから抜きん出ることができたのは、ちょっとした工夫によるものだった。ザッカーバーグは後に、投資家向け書簡でこう説明している。

「ハッカーたちは常に、何かを改善できると信じ、完璧なものなどないと信じている。彼らはただ、そうしたものを直さなければいけない。しばしば、“不可能だ”と言う人々や、現状に満足する人々の目前で」

長続きする成功を手に入れるための最善の方法は、継続的に改善する方法を見出すことだ。最初からすべて完璧である必要はない。その代わり、素早い反復と失敗を続けること。そうすれば成功に近づける。

2. 名声だけでなく、大義のために働く

フェイスブックは、個人同士の相互作用の方法を変えた。これはザッカーバーグが当初より目標としてきたことだ。

「私のゴールは、ただ会社を立ち上げることではなかった」とザッカーバーグは言う。「最終的に目指すのは、ただの会社でなく、世界で本当に大きな変化をもたらす何かを作ること」

社会的影響を目標にすれば、幅広いオーディエンスに働きかけられる可能性がはるかに高い。自分の会社には、より大きなビジョンを設定すべきだ。人々が何かをやる方法を変えれば、模倣よりも人々の記憶に残るだろう。

編集=遠藤宗生

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