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Applying the dark arts of satire, cynicism & humor to consumer tech.

Kaspars Grinvalds / shutterstock

調査企業の「Ogury」が世界のデートアプリの利用動向に関するデータを発表した。世界には「ティンダー」や「バンブル」「OkCupid」「MeetMe」「Zoosk」などの、様々な出会いを目的としたアプリがあふれているが、データから興味深い事実が見えてきた。

デートアプリが最も利用されるのは木曜日で、Oguryが計測したアプリの滞在時間は27分以上に及んでいた。これは、寂しい金曜日の夜を過したくない人々が多いことを表している。

また、ティンダーをダウンロードした人の32.9%が、1日以内にアプリを削除していることも分かった。他のアプリに関しても、ダウンロードの初日に最も削除されている。利用継続期間が長いアプリは男性ユーザーの間では「Grindr」、女性の間では「MeetMe」だった。

また、男性利用者と女性利用者のバランスの観点で、最悪なのはカリフォルニア州で、男性が77.8 %に対し、女性が22.2%だった。バランスが良いのはワイオミング州で63.5%対36.5%の比率だった。また、ディープサウスと呼ばれる米国の南部の州では西部ほど利用されていなことも分かった。米国で最も巨大な利用人口を抱えるのはニューヨーク州やイリノイ州だった。

海外によく出かける人が使うべきデートアプリは「Badoo」だという。このアプリは欧州ではランキングのトップに位置しているが、米国では上位5位圏内には入っていない。

デートアプリ界でトップを独走するのはティンダーで、ユーザー数は5000万人以上。そのうち1000万人が毎日ログインしているとされている。

編集=上田裕資

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