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I focus on personal finance, investing and financial freedom.

Minerva Studio / shutterstock.com

私たちの大半にとって、お金の問題は仕事と直結している。高額でもそうでなくても、仕事から得る収入が生活の頼りだからだ。だからこそ、ひどいリーダーは私たちの多くにとって、特別に大きな問題だ。

直属の上司でも勤め先の経営者でも、リーダーシップが取れないリーダーは、組織やチームを崩壊させてしまいかねない。そうなれば、私たちの生活は困難な状況に追い込まれる。次の5つに該当するリーダーたちは、クビにされるべきだ。



1. 「怒鳴る=コミュニケーション」だと思っている

怒鳴る上司は、チームをコントロールできていない。自分自身についても、自分が管理すべき人たちについても、主導権を握ることができていない。

怒鳴りつけることは、動機付けではなく威嚇だ。そのような態度を取る上司は「絶対に」、部下からの信頼を得ることはできない。

2. 仕事をよく理解していない

最高経営責任者(CEO)でもその他のポジションに就いている人でも、リーダーの立場にある人は誰でも、自社のビジネス全体を理解しておかなければならない。たとえリーダーでも、あらゆる分野の専門家ではないだろう。ただ、それでも(リソースを活用し)、問題を解決できる人でなくてはならない。

すぐにチームを責めたり、的外れなことに焦点を当てたりするリーダーがあまりにも多い。そうなる理由は、彼らがビジネスを完全には理解しておらず、本当に重要なことに集中していないことにある。

3. 「役馬」というより「ショーの馬」だ

「馬車などを引く馬」と「馬術競技用の馬」には明らかな違いがある。例えば役馬型のCEOは、仕事に命を懸けている人だ。その情熱はただ組織を率い、前進させることだけに向けられている。

一方、ショーの馬型の人たちは、自分のイメージを良くすることや、自分自身の立場を有利にすることばかりを重視する。こうしたタイプのCEOは、その立場を長く維持することはできない。どのような人物であるか、チームメンバーにも顧客にも、見透かされてしまうからだ。

第33代米大統領ハリー・トルーマンの言葉を心に留めておくべきだ──「それが誰の功績とされても気にしないなら、どんなことでも達成できる」。

4. 組織の文化を理解していない

自分が属する組織の文化を理解していないリーダーは、いずれ失敗する。CEOでもマネージャーでも、組織階層のどこにいようと同様に、リーダーは同僚とのつながりを保ち、自社の文化、精神と理念を大切にしなくてはならない。

これらを実現するためには、積極的に同僚たちの話を聞き、関わりを深めることが必要だ。会社のガイドブックを読んだり、対話型の集会に参加したり、会社主催のピクニックに参加するだけでは足りない。

5. 大局的な視点を持たない

成果を上げられるリーダーは、大局的な視点から物事を見る。重要なことが何であるかを理解し、合理化を図り、チームのメンバーたちの時間を尊重し、配慮する。

船のかじを取り、針路を決めるのはリーダーの仕事だ。その仕事ができるリーダーがいてこそ、チームは会社の掲げる理念を達成するための、最善の準備を整えることができる。それが実現されてこそ、チームのメンバー全員が成功を収めることができる。

編集=木内涼子

 

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