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みずほ銀行 イノベーション企業支援部のメンバー

スタートアップ企業の発掘・支援を積極的に行い、新たなメガバンク像を打ち出している、みずほ銀行。その中心的な存在となり、実行しているのが専門部署「イノベーション企業支援部」だ。


「スタートアップ企業の成長サポートに全面的にコミットしていきます。そして、日本におけるスタートアップ企業の成長を育むエコシステムの中心的存在を目指していきます」──。

藤原弘治頭取自らそう公言するみずほ銀行。そのスタートアップ支援の専門部署が2016年4月に設置された「イノベーション企業支援部」だ。

この部署は、企業発掘と企業支援を行う「成長企業支援チーム」と、成長を加速させるためのサービスラインナップを提供する「アクセラレーションチーム」の2つのチームからなる部隊である。

成長企業支援チームは、全国400を超える支店ネットワークの中から、きらりと光るスタートアップ企業を発掘し、徹底的に支援する部隊だ。IoT(モノのインターネット)やバイオ、医療、ロボット、ライフサイエンスなどの成長分野に専門知識を持った担当者が在籍し、技術的な優位性、製品化できる可能性を的確に判断するための知見があるのが強み。

チームリーダーである吉村雅士次長は「最初の資金調達からIPO(新規株式公開)まで、グループの中で全てのスタートアップに必要な取引が完結できる。〈みずほ〉の強みを最大限に生かしてサポートしていく」と話す。

アクセラレーションチームは、大企業とのビジネスマッチングを通じた販路拡大や経営課題解決へのアドバイスなど各種サポートを行うスタートアップ企業向け会員制サービス「M’s Salon(エムズサロン)」を運営している。〈みずほ〉のグループ力に加え、各界を代表する企業からなる「サポートカンパニー」約60社、ベンチャー関連分野の専門家である「メンター」約30名の協力により、エコシステムの構築を目指している。サービス開始から1年足らずで会員企業は1500社を超えた。

チームリーダーの山口大祐次長は「M’s Salonをエコシステムのプラットフォームとして、実践的なコンテンツをスピード感をもって展開していく」と語る。

イノベーション企業支援部は、日本の将来を見据え、全力でスタートアップ支援を加速させていく。


みずほ銀行イノベーション企業支援部◎2016年4月に設置されたスタートアップ支援専門部署。企業発掘・支援の「成長企業支援チーム」、成長加速のための「アクセラレーションチーム」からなる。同部署が運営する、大企業とのビジネスマッチングなどを行う、スタートアップ企業向け会員制サービス「M’s Salon(エムズサロン)」の会員企業数は1500社を超える。

みずほ銀行
https://www.mizuhobank.co.jp

Promoted by みずほ銀行 text by Forbes JAPAN photograph by Mizuaki Wakahara

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