Close RECOMMEND

PICK UP

I write about bringing life to work and bringing work to life.

tsyhun / shutterstock.com

以下は読者のショーンから寄せられた便りと、私からの回答だ。



プロ意識に欠けるリクルーターや面接担当者についての記事を頻繁に書いていらっしゃいますが、その理由が私にはよくわかります。

私は長い間、人事の仕事をしており、就職希望者がひどい仕打ちを受けるのを何度か目にしたことがあります。就職あっせん会社や募集元企業のリクルーターから無視され、不当で無礼な扱いを受けている就活者とは何度も出会いました。本当に許し難いことです。

私の働く会社では、就職希望者を貴重な貢献者として扱っています。応募者と面接する際は、こちらが相手を細かく評価するのと同様に、自分たちを相手に売り込むつもりで臨んでいます。こちらも相手の評価対象となっているのですから。

これまで実施してきた面接のほとんどは素晴らしい内容でした。しかし残念ながら、こちらの求めるプロフェッショナリズムのレベルに達しない人もいました。

面接開始の10分前に電話してきて、「今日は私のスケジュールが詰まってしまっていることに今気づきました。面接は明日にしてもらえますか?」という応募者もいました。

それはできません。この面接のために、関係者たちのスケジュールを苦労して調整したのですから。

あるいは、まったく準備せずに、私たちの事業内容も知らないまま面接に来る人や、面接時間に2時間も遅れて到着したあげく「きょうは朝から本当に忙しかったのですが、午後は予定がまったくありませんので」というような人までいました。

プロ意識に欠けた候補を採用プロセスの初期段階で排除し、関係者全員の時間を無駄にしないためのよい方法はないでしょうか?

また、ダメな応募者への対応で時間を無駄にせず、プロ意識の高い最高の人材と出会えるように、採用プロセスを合理化するためのアドバイスはないでしょうか?



ショーンへ

大人数の就職希望者を審査する場合、こうした問題は避けられない。応募者の大半は素晴らしい人材だが、中には厄介な人もいる。

私は、就職希望者に対する企業側からのひどい扱いを日々目にしているので、無礼な応募者に対する厳しい批判はあまりしたくない。

中には、礼儀正しい就職活動の詳しいやり方を知らない就職希望者もいるだろう。ここではそのような人のために、礼儀を逸し、職を得るチャンスも逃してしまう5つのやってはいけない行為を紹介する。

編集=遠藤宗生

記事が気に入ったら
いいね!しよう

LIKE @Forbesjapan

Forbesjapanを
フォローしよう

FOLLOW @Forbesjapan

あなたにおすすめ

合わせて読みたい