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I write about bringing life to work and bringing work to life.

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以下は読者のハリーから寄せられた便りと、私からの回答だ。



今の仕事は、全てが理想的と言ってもいいほど素晴らしいのですが、唯一の例外が上司との関係です。

上司の「フィル」は私のことが気に入らないようで、それを隠そうともしません。私が今の部署に異動したのは1年前で、その約1か月後にフィルも現場でのポジションからの昇進で異動してきました。

上司となったフィルは、部下と1対1の面談で、各人の役割や今年度の目標について話し合いました。私は面談の終わりにこう聞かれました。「あなたはなぜこの部署に雇われたのですか? 何ができると思われたのでしょう?」

私は面食らいましたが、こう答えました。「前任者のアリソンによれば、私はデータベース関連の経験と分析能力を見込まれたそうです」。するとフィルは「それらは私にとっては重要ではないですね」と言いました。そしてこの日から、フィルと私の関係は悪くなっていったのです。

フィルは私に関心を払おうとしません。私のことを無視するのです。敵視されているわけではないのですが、「ありがとう」や「よい週末を」といった言葉さえありません。私の仕事について尋ねることもありません。

毎週の定例会議では、フィルはいつも私の発言を遮ります。会議の外では、私が存在しないかのようにふるまいます。上司に嫌われる中、どうやって仕事で成功できるでしょうか?



ハリーへ

あなたは定年までその仕事を続けることはなく、いずれは辞めることになる。だが、それはいつになるのか? そして、何を新たに得た上で辞めるのか? この2つを考える必要がある。

どんな仕事も、テレビゲームのステージとしてとらえてみよう。新たなステージに上がる度に、学ぶべき重要なこと、入手すべきものが存在する。今の仕事であなたが手にしようとしているものは何か?

もしフィルの態度のせいで、学び成長することが難しい、もしくは不可能なら、すぐにでも辞めるべきだ。新たなことを学べない場所で仕事を続ける理由はない。

編集=遠藤宗生

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