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アメリカの不動産売買で数多くの実績を上げるリーバンズコーポレーション。地の利を生かした情報力は、他の追随を許さない。同社が日本人投資家の参加を促す新たなスキームを公表した。


「アメリカ・テキサス州の活況を日本の人にわかりやすく伝えるとするなら、昭和39年の東京オリンピックをイメージしていただくといいでしょう。日本は、首都圏を中心に全国で空前の都市開発が進み、多くの国民が手ごろな価格で土地を手にしました。テキサスには当時の日本を彷彿とさせるすごみがあります」

アメリカで長年、不動産業に携わるリーバンズコーポレーションCMOのジャック引馬は、テキサスの魅力をこう表現した。シェール革命により、テキサス州の経済は加速度的に成長した。2010年以降、ダラスとヒューストンのGDP成長率は、アメリカの2大都市、ニューヨークとロサンゼルスを大きく上回っている。

「2022年には、そのヒューストン・ダラス間に新幹線が開通する予定です。在来線の増線やハイウェイの拡幅も進み、あの広大な土地が続々と再開発されていくのです。不動産市場への影響は計り知れません」

リーバンズコーポレーションはロサンゼルスに本社を置く企業で、現在はテキサス、日本にも支社を置き、日本人投資家向けにアメリカの不動産を紹介している。ここ数年は精力的に日本全国を周り、テキサス州の不動産に関するセミナーを開催している。

「驚いたのは、我々のセミナーに不動産会社の社長が数多く参加していることです。いま地方では、若者が仕事を求め、地元を離れる現象に歯止めが利かなくなっています。中小の不動産会社はグローバルな視点で経営を考えなければ生き残れないということに、気がつき始めています」




リーバンズコーポレーションが取り扱うテキサス州の物件の一例。現地には日本人スタッフが常駐し、独自のネットワークと企画開発力でサービスを提供している。テキサス不動産の取り扱い数、販売数、現地賃貸数の実績はいずれも日本一だ。

新たな世代の台頭を期すためのテキサス不動産販売代理店・取次店制度

大手不動産会社のなかにはすでに海外進出している企業も少なくない。しかし有力なルートをもたない中小の不動産会社が、大国アメリカに独力で進出するのはほぼ不可能に近い。こうした状況下で、リーバンズコーポレーションが新たなプロジェクトとして取り組み始めたスキームが、テキサス不動産販売代理店・取次店制度。この制度は不動産会社のみならず、金融機関や企業の投資部門など、意欲があればどのような企業でも参加可能だ。

「我々が長年かけてアメリカで構築したビジネスモデル、ノウハウを伝え、テキサス州の魅力を多くの人たちと共有したいと考えたのです。アメリカでゼロから不動産を仕入れて販売するのは現実的ではない。まずはエージェントとして、リーバンズの物件の販売を代行していただく。テキサス州に拠点を置き、現地の仲介会社やブローカーとのコネクションをもつ我々の強みを活用してもらうのが、この代理店・取次店制度の狙いです」

加盟企業はすでにブランド化されたリーバンズの商品の販売を行うことで、売り上げに応じたコミッションが得られる。ただし代理店や取次店となるためには書類審査、説明会、面談と段階を経ることが必要となる。

「国内不動産の先行きは非常に不安要素が大きいとの見方が大半を占めています。しかし、我々の代理店・取次店制度を活用すれば、日本に居ながら、海外にあるチャンスをも視野に入れることができるのです。少し視点を変える、柔軟になってみることにより、さらなる収益ルートを確保することが可能となることを知っていただき、内向き志向と言われる若い世代にももっと外へ目を向けてもらえる機会となればと思います」




リーバンズコーポレーションは、テキサス州不動産情報に特化したウェブサイトを開設中。最新物件情報など、詳しくはこちらから。
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JACK HIKUMA◎1971年、岐阜県生まれ。神奈川県出身。デザイン専門学校卒業後、商業施設開発会社へ就職し、数百に及ぶさまざまな業態の店舗開発・設計等を手がける。その後、独立して会社設立。2012年、日本のビジネスを売却後、渡米してマーケティング会社を設立。2016年、Reavans Corporationとマーケティングコンサルタント契約。17年に役員としてCMOに就任。

Promoted by リーバンズコーポレーション text by Hiroshi Shinohara photographs by Shunichi Oda edit by Akio Takashiro

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