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I write about the Chinese, Indian and American movie industries.

カトリーナ・カイフ (Photo by Samir Hussein/WireImage)

インドで2018年に最も活躍が期待される女優がカトリーナ・カイフだ。2017年末から公開中のスリラー映画「Tiger Zinda Hai」で注目を浴びているカイフは、2018年は合計で3つの主要作品のヒロイン役を務めることになる(それぞれの作品の相手役は、アミターブ・バッチャン、アーミル・カーン、シャー・ルク・カーン)。

出演作品数でカイフは他の多くの有名俳優を上回ることになる。Tiger Zinda Haiでカイフと共演したサルマン・カーンが今年出演する作品は「Race 3」のみだ。また、アーミル・カーンやシャー・ルク・カーンも2018年は1作品ずつしか出演しない。その2作品の「Thugs of Hindostan」と「Zero」の両方にカイフは出演する。

「Thugs of Hindostan」と「Zero」の2作品は今年のインド映画界でトップクラスの興収をあげることが期待され、ここに「Tiger Zinda Hai」が2018年に稼ぎ出す金額を加えると、カイフが出演する映画の興収は今年、合計で100億ルピー(約180億円)を突破する可能性もある。

今年のインドの映画界では6本の注目作のリリースが決定済みだ。アクシャイ・クマールの「Padman」が1月、「2.0」が4月、「Gold」が8月。アジャイ・デーヴガンの「Raid」が3月、「Sadak 2」が10月、さらに「Total Dhamaal」が12月となっている。

現在34歳のカイフは香港生まれの英国育ち。2005年のミュージカル映画「Maine Pyaar Kyun Kiya?」でサルマン・カーンの相手役として女優デビューを果たした。元モデルのカイフはこれまで主演クラスのポジションは獲得していないが、カーンとの親密な交流もあって様々な映画で重要な役柄を演じてきた。女性アクションスターとしての地位を確固たるものにしたカイフは、インドのアクション映画でおなじみの女性ヒロインとなっている。

編集=上田裕資

 

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