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メディアとエンターテイメント担当

1位 ヴィン・ディーゼル (Photo by Jason Koerner/One Voice: Somos Live!/Getty Images)

出演映画の興行収入を基に俳優を順位付けする「俳優の興行収入ランキング」では2017年、「ワイルド・スピードICE BREAK」などの主演作が世界で計16億ドル(約1800億円)の興収をもたらしたヴィン・ディーゼルが1位に輝いた。

ワイルド・スピードシリーズ第8弾となる同作の世界興収は12億ドル(約1350億円)と、シリーズ2位を記録。主演したアクション映画「トリプルX:再起動」も、ディーゼルの興収総計を押し上げた。

2位には同じく「ワイルド・スピードICE BREAK」に出演したザ・ロックことドウェイン・ジョンソンが15億ドル(約1690億円)で入った。「ベイウォッチ」が世界興収わずか1億7800万ドル(約200億円)という散々な結果になったものの、「ワイルド・スピード」の大ヒットに救われた形だ。現在公開中の「ジュマンジ/ウェルカム・トゥ・ジャングル」からの興収も含まれている。

3位は「ワンダーウーマン」のガル・ガドットで、出演作の興収合計は14億ドル(約1580億円)。同作の興収は女性が監督した実写アクション映画としては史上最高の8億2200万ドル(約930億円)を記録した。残りの興収は、ワンダーウーマンを含むスーパーヒーローが集結した「ジャスティス・リーグ」によるものだ。

「スター・ウォーズ/最後のジェダイ」からはデイジー・リドリー(6位、10億800万ドル)とジョン・ボイエガ(10位、8億1500万ドル)の2人がランク入りした。同作は2015年最大のヒット作となった「フォースの覚醒」ほどの勢いはないものの、世界興収は公開後わずか2週間でほぼ8億ドルに到達。同作以外にも、ボイエガは「デトロイト」と「ザ・サークル」、リドリーは「オリエント急行殺人事件」に出演している。

ランキング作成に当たっては、ボックス・オフィス・モジョのデータを用い、主な俳優の出演作の12月26日時点での2017年世界興行収入を合算。アニメ作品への声優としての出演は除外し、主役級キャストとして出演した作品や出演時間が多かった作品のみを対象とした。

翻訳・編集=遠藤宗生

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