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韓国・ソウル市の「ロッテワールドタワー」(Jung U / shutterstock.com)

2017年にも世界各地で数多くの高層ビルが建設された。米国の非営利団体(NPO)、高層ビル・都市居住協議会によると、年間の高層ビル完工件数は過去最多記録を更新。高さ200mを超える144棟が完成した。また、そのうち15棟は同300m以上の「超高層ビル」だった。

最も多くの高層ビルが建てられたのは中国で、その数は76棟に上った。2番目に多かったのは米国だが、棟数は10にとどまり、中国とは大差がついた。また、韓国では7棟の建設工事が終了。国別の完工件数では3番目に多くなった。

今年は北朝鮮でも、4棟の高層ビルが完成した。首都・平壌の黎明(リョミョン)通りにできた高層住宅4棟のうち、最も高層の1棟は高さ270mとなっている。

「高さ」でも1位は中国

今年完工した中で最も高いビルは、中国の深圳市にできた「平安国際金融中心」だ。地上115階建てで、高さ599m、面積45万9525平方メートルとなっている。現在、世界で4番目の高さだ。

2番目は韓国・ソウル市の「ロッテワールドタワー」。次いで3番目の高さとなったのは、アラブ首長国連邦(UAE)のドバイにできた「マリーナ101」だった。

国別に見た2017年完工の高層ビルの棟数

・中国/76
・米国/10
・韓国/7
・カナダ/5
・インドネシア/5
・アラブ首長国連邦/4
・トルコ/4
・北朝鮮/4
・マレーシア/4
・インド/3
・フィリピン/3

編集=木内涼子

 

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