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テクノからチャート、その他の音楽業界に関する執筆を担当。

Photo by Kevin Mazur / gettyimages

ロックバンドU2の14枚目のスタジオアルバム「Songs Of Experience」が全米アルバムチャート「ビルボード200」で首位に立った。

U2のアルバムが全米トップとなったのは「The Joshua Tree」(1987年)、「Rattle And Hum」(1988年)、「Achtung Baby」(1991年)、「Zooropa」(1993年)、「Pop」(1997年)、「How To Dismantle An Atomic Bomb」(2004年)、「No Line On The Horizon」(2009年)に続き8枚目だ。

ビルボードによると、U2は1980年代、1990年代、2000年代、2010年代の全てでナンバー1アルバムを生んだ、史上初のロックバンドになったという。ソロアーティストとしては、バーブラ・ストライサンドやブルース・スプリングスティーン、ジャネット・ジャクソンもこの偉業を成し遂げていた。

U2が初めてビルボード200の首位に立ったのは1987年の「The Joshua Tree」だった。90年代に入るとU2は3枚のアルバムを全米トップの座に送り込んでいた。

U2は2010年以降、2枚のアルバムしかリリースしていない。2014年の「Songs of Innocence」はアップルがiPhone 6の発売を記念し、iTunes Storeのユーザー全員に配布したが、強制的にユーザーのライブラリに追加される仕様だったため不評を買った。「Songs of Innocence」はかろうじてトップ10には入ったが、さほどの売上にはならなかった。

これまでのペースから考えると、U2が2020年より前にアルバムをリリースする可能性は低いだろう。しかし、U2が偉大なバンドであることは変わらず、次回のアルバムが再びチャート1位を獲得する可能性は十分ある。

また、ストライサンドやスプリングスティーン、ジャクソンらもトップクラスの人気を誇っており、ここ数年のうちにナンバーワンアルバムをリリースすることが期待できる。

編集=上田裕資

 

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