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As Mobile Economist at TUNE, I forecast and analyze trends affecting the mobile ecosystem.

Casimiro PT / shutterstock.com

グーグルは12月13日、「今年最も検索されたワードランキング」を発表した。世界の検索ワードランキングからは常連だったキム・カーダシアンの名前が消え、代わりに浮上したのが“ビットコイン”だ。

先日は、かつてフェイスブックの所有権をマーク・ザッカーバーグに奪われたと主張して有名になったウィンクルボス兄弟が「ビットコイン・ビリオネア」になったと報じられたばかりだ。ウィンクルボス兄弟は2013年当時、1100万ドル相当のビットコインを購入しており、先日その価値が10億ドル(約1127億円)を突破したことが大きなニュースとなった。

2017年の「グローバルニュース」部門の検索ランキングを見ると、ビットコインに対する人々の関心は、核戦争に対する恐怖以上だったことが分かる。5位までのランキングは下記の通り。

1. Hurricane Irma(ハリケーン・イルマ)
2. Bitcoin(ビットコイン)
3. Las Vegas Shooting(ラスベガス銃撃事件)
4. North Korea(北朝鮮)
5. Solar Eclipse(皆既日食)

ビットコインがここまで注目を集めたのは、投資家のティム・ドレイパー(Tim Draper)のような人物にはごく当然のことだろう。彼は先日のカンファレンスの場で「今から5年も経てば、既存の政府の通貨を使う人間はバカにされるようになるだろう」と筆者に話した。

10月にマーケットプレイスの「LendEDU」が行った調査では、米国人の約8割がビットコインという名前を聞いたことがあると回答した。ICOやイーサリアムについての認知度はまだ低いが、1年間で1900%以上の上昇を遂げたビットコインは、間違いなく今年を代表する人々の関心事となった。

先日、ジャマイカで開催されたテックイベントの会場で、フィンテック企業「Bitt」創業者のGabriel Abedは筆者にこう話していた。「全ての通貨はデジタル化されるべきだ。現金の時代は終わりつつある」

編集=上田裕資

 

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