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キャリア、求職活動及び労働人口の中のミレニアル世代について執筆

George Rudy / shutterstock.com

仕事が不調なときは、どれだけコーヒーを飲んでも役に立たないこともある(私は既に経験済みだ)。だが幸運にも、仕事中の活力を上げ、生産性を向上させる方法はある。

コピーライティング企業とキャリア指導企業の経営者として、私は非常に多くの仕事を抱えている。自分の仕事が好きなので、それが原動力となっているのは確かだが、一日を通じて仕事でのエネルギーを維持するため実践しているコツがある。

仕事の効率改善法を模索する顧客に対し、私は全体像を見るようにと話している。燃え尽きる寸前まで一日中休みなく懸命に働くことが大事なのではなく、そもそも仕事に使えるエネルギーを持てるよう心と体をケアすることが大事なのだ。

コーヒーカップは置いて、次の4つの方法を実践してみよう。

1. 賢く食事を取る

まず、朝食を抜いてはいけない。代謝のため、少なめの食事でも必ず取ること。その後、一日を通してマインドフルな食事をし、体の声を聞く。

間食が必要であれば、バランスの取れたものを食べ、午後半ばの集中力切れを防ぐ。血糖値の急上昇とその後の低下を防ぐため、タンパク質と炭水化物が同等に含まれているものを食べよう。

また、カフェインの絶大な効果も忘れてはならない。ただ、効果を得つつも過剰摂取の症状が出ない適切な量を摂取する必要がある。午前中半ばにコーヒーを1杯、午後に活力補給が必要になれば2杯目のコーヒーを飲むようにし、2杯続けて飲んだりはしないこと。

2. 定期的に休憩を取る

複数の研究によると、90分ごとに15分の休憩を取ることでエネルギーを補給でき、生産性が改善する。人によって差異はあるものの、大半の人は1時間半以上集中し続けることができないのだ。そのため、顧客の電話対応、報告、会議を休憩なしで無理に続けることのないように。これでは自分を苦しめているだけだ。

3. 生活に運動を取り入れる

健康を保つ上で定期的な運動が重要なことは周知の事実だが、時間を守って運動を行えば、エネルギー水準も驚くほど改善する。1日たったの20分でも運動すれば、活力を取り戻し、気分を改善できる。

近くにジムがなければ、会社の近くをきびきびと散歩してみよう。また、同僚と散歩しながら会議をすれば、仕事に取り組むと同時に活力アップもできる。

翻訳・編集=出田静

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