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科学技術の未来、文化について執筆

Petinov Sergey Mihilovich / Shutterstock.com

米カリフォルニア州サンノゼ本拠のスタートアップ「Fetch Robotics」は12月6日、2500万ドル(約28億円)のシリーズB資金調達の実施をアナウンスした。Sway Venturesがリードした今回のラウンドで、同社の累計資金調達額は4800万ドル(約54億円)に達した。出資元にはソフトバンク、Shasta Ventures、O’Reilly AlphaTech Venturesらも加わった。

Fetch Roboticsは工場や倉庫での業務に活用される、様々なロボットを送り出す企業。段ボール箱を他の棚に移す作業等に用いられる。独自のクラウドベースのソフトウェアを用い、各ロボットからデータ収集を行う機能もある。

同社のシステムはロボットと人とがコラボレーションする仕組みを持つ。ロボットにはタッチスクリーンが設置され、コマンドを入力して作業をさせる。一つのロボットに与えた司令はクラウドで共有されるため、倉庫内での動きを統合して管理することが可能だ。

Eコマース需要の高まりの中で、倉庫内業務をロボットで効率化させることは大きな意味を持つ。特に、クリスマスシーズンなどの繁忙期にはロボットが大きな役割を果たすことになるだろ。

「Eコマースの成長やオンデマンドエコノミーの発展により、世界5兆ドル規模の物流業界の作業量はかつてない規模に達している。当社のAutonomous Mobile Robotsを導入することで、少ない人員でも効率的なオペレーションを行うことが可能になる」とFetch RoboticsのCEOのMelonee Wiseは述べた。

編集=上田裕資

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