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開発著しいダラスの街並み

テキサス州の北部に位置するダラス・フォートワース複合都市圏は、アメリカのなかでも、特に発展が著しい地域だ。現在では、人口が500万人を遥かに超え、アメリカ全体でも第4位の大都市に成長している。アメリカ不動産に精通しているリーバンズコーポレーションのCHAIRMAN & CEOであるNICK ICHIMARUが投資候補地としてダラスを外してはいけない理由を語ってくれた。


「2010年からの5年間でダラスのGDP成長率はニューヨークやロサンゼルスなど他の大都市を大きく上回りました。近年その傾向はさらに拡大しています。そんな目覚しい発展を遂げているにもかかわらず、不動産価格はニューヨークやロサンゼルスの三分の一程度です。これが最大の魅力で、会社経営者や富裕層だけでなく、安定収入を求める日本の普通のビジネスパーソンでも手の届く優良物件がまだまだあります」ダラスは、ニューヨークやロサンゼルスのように完成された都市ではない。今後10年、20年でダラスの経済成長はさらに勢いを増し、不動産価格も上昇していく根拠がある、とニックは断言する。

ヒューストンーダラス間で開通する、テキサス新幹線の持つ意味

2022年に開業が予定されている、ヒューストンとダラスを一時間半で結ぶ高速鉄道が、テキサス州はおろかアメリカ全土に多大な影響を与えるとニックは言う。

「テキサス州では、シェールガス、シェールオイルの採掘が活発に行われています。このエネルギー革命の中心地にあるのが、ヒューストンやコーパス・クリスティです。一方のダラスにはアメリカの貿易・物流の拠点であるダラス・フォートワース空港やインターナショナル・インランド・ポート・オブ・ダラス(IIPOD)があります。この二大都市の往来が活性化されれば、ダラスは世界有数の経済都市として変貌を遂げるでしょう」

教育レベルの高い街ほど、不動産の流動性も高い

アメリカでは経済成長と教育水準の高さは互いに影響し合う関係にある。産学連携は特にテクノロジー、科学技術の分野で新たなイノベーションを起こし、アメリカの経済成長を後押しする。そして、ダラスには高水準の大学や研究所が集積しているのだ。

「アメリカでは、オースティンがポストシリコンバレーの有力候補として新たなイノベーションを起こす街になると言われています。テキサス州は教育水準の高いエリアが多く、20代の若者たちが活躍できる土壌がある。そんな彼ら、大学生や独身のビジネスパーソンが特に好んで住むのが中古のアパートメントです。入れ替わりは頻繁ですが、それ故に次のテナントもすぐに決まりやすく、空室リスクが少ないのです。また、不動産価格も大幅に下がる心配がありません。生産年齢人口が多いアメリカではこういう現象が起こるのです。現在、ダラス周辺のアパートメントの相場は経済成長率が高いわりに、かなり手頃な価格で売買されています。投資の初心者や女性も不動産投資をしやすい環境があると言っていいでしょう」

ダラスは観光地としても魅力的

美しい風景と街並みを残しながら、交通ネットワークが進化を遂げたダラスは、観光で訪れても魅力的な都市に生まれ変わりつつある。ひと昔前は他の大都市に比べて公共交通機関に物足りなさが残ったが、現在は鉄道やバスの路線が充実している。

「ダラスはエンターテイメント性に溢れた都市です。アーリントンには米フォーブス誌により世界で最も資産価値の高いスポーツクラブと評されたNFLのダラス・カウボーイズが本拠地を構えています。その周辺には高級デパートのニーマン・マーカスなどのショッピングセンター、日本料理店をはじめとした有名料理店が連なっています。また、文化施設も充実していて、国際的にも有名なキンベル美術館を筆頭に150以上の博物館やアートギャラリーがあります。日本航空とアメリカン航空のダラス直行便も日本から飛んでいるので、ますます日本人にとって身近な都市になっていくでしょう。このこともまた、投資をする上でとても大切な要素だと、私は思っています」


リーバンズコーポレーションの開発物件の一例。ダラスでも有名なストリート沿いという絶好のロケーションにあり、建築物はプールを囲むように「コ」の字状になっているため、落ち着いた空間が演出されている。



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NICK ICHIMARU/CHAIRMAN & CEO ◎1953年、大阪生まれ。静岡大学教育学部を卒業後、アメリカに渡り、ロサンゼルス・シティカレッジビジネス科を卒業。以降アメリカに40年在住。ファイナンシャル業界にて、保険業、証券業、不動産業、インベストメントマネジメント等の業務に従事し、2002年にリーバンズコーポレーションを設立。

Promoted by リーバンズコーポレーション 文 篠原 洋 写真 小田駿一 編集 高城昭夫

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