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I cover leadership, management and careers.

TZIDO SUN / shutterstock.com

大学生の多くが帰省してゆっくりと時間を過ごす年末は、キャリアをじっくり考える絶好の機会でもある。仕事を選ぶ上で、給与だけを決定打とすることがあってはならないが、年収が重要な要素となることも多い。

米キャリア情報サイト、コンパラブリー(Comparably)は先日、米国で9万ドル(約1000万円)以上の報酬が得られるエントリーレベル(初心者向け)のテック職6種をまとめたランキングを発表した。「エントリーレベル」の定義は、3年以下の経験を持つ人とされている。

ランキング作成に際しコンパラブリーは、米テック企業の従業員から2016年3月~2017年10月までの間に匿名で寄せられた1万9000件以上の給与情報を分析。情報が600件以上集まった職種のみを対象とした。

首位を飾ったのは「データサイエンティスト」で、年収中央値は11万850ドル(約1235万円)。統計分析ツールを駆使し、膨大なデータから見識を得る仕事だ。

2位は、製品の開発・発売・保守の流れを計画する「プロダクトマネジャー(製品管理者)」。工学からマーケティングまで、ビジネスのさまざまな側面に触れる。技術分野では非常に人気の職種で、業界関係者からは、起業志望者にとって貴重な訓練の場になると考えられている。年収中央値は10万5000ドル(約1170万円)。

3位には、年収9万8000ドル(約1090万円)の「モバイル開発者」がランクインした。JavaやC言語などのプログラミング言語を操り、モバイル端末向けアプリを開発するのが仕事だ。第5位は「セールスエンジニア」で、報酬は9万3000ドル(約1040万円)だ。複雑な技術面を理解しつつ、顧客に商品を売り込むことが必要となる。

9万ドル以上の年収が得られる米国のエントリーレベルテック職6種は次の通り。(金額は年収中央値)

1位 データサイエンティスト(11万850ドル)
2位 プロダクトマネジャー(10万5000ドル)
3位 モバイル開発者(9万8000ドル)
4位 開発者(9万6000ドル)
5位 セールスエンジニア(9万3000ドル)
6位 DevOps(デブオプス)エンジニア(9万ドル)

編集=遠藤宗生

 

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