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Photo by Jack Taylor / Getty Images

初代アップルウォッチの登場から約2年半が経過した今、今年9月に発売された3世代目のモデル「Series 3」の売上の好調ぶりを示すデータが明らかになった──。調査企業「Canalys」は直近の四半期のアップルウォッチの販売台数が約400万台に達していると試算している。

同社は全アップルウォッチの売上が今四半期あたり推定390万台に達したと試算した。これは「ウェアラブルバンド市場」でシャオミ(360万台)、Fitbit(350万台)のデバイスの販売台数を上回る結果だ。同市場のシェアでアップルは23%を記録し、21%のシャオミや20%のFitbitを上回っている。

Canalysはアップルが予想した以上の需要に生産が追いつけず、機会損失が生じているとも指摘している。同社のアナリストのJason Lowは「今後の第4四半期に向け、アップルは製品の供給体制をさらに強化すべきだ」と述べた。

ここで注目すべきは、390万台の販売台数のうち、80万台が独自の通信機能とGPSを備えたモデル「Series 3」だったことだ。これらのモデルは通常のデバイスより70ドル高い価格だが、四半期あたりの全販売台数の2割を超えている。

アップルCEOのティム・クックは直近の四半期決算発表で、アップルウォッチの売上が過去最高記録を更新しつつあると述べていた。今後始まるクリスマスシーズンは、アップルにとって最大の売上が見込める時期であり、これからの数か月でさらに数字が伸びることが予想される。

編集=上田裕資

 

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