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I write about lifestyle technology trends, with a focus on the convergence between the sciences and the arts.

Angela Royle / Shutterstock.com

映画「ティファニーで朝食を」でオードリー・ヘップバーンが演じたホリー・ゴライトリーが2017年に実在していたら、間違いなくこのカフェの写真をインスタグラムに投稿したいと考えるだろう。

ニューヨークの中心部、5番街にある米宝飾品大手ティファニーの本店内に11月10日、「ザ・ブルー・ボックス・カフェ(The Blue Box Cafe)」がオープンした。

大幅な改装を行った旗艦店の4階に誕生したスペースには、カフェのほかティファニーとしては初となる「ホーム&アクセサリー コレクション」のブティックが設けられた。このスペースの内装のうち、最もティファニーらしさが現れているのは「ティファニーブルー」の壁、そしてカフェの椅子やボーンチャイナなどだ。

カフェに先駆け、11月1日に開業したホーム&アクセサリーのフロアでは、日常的に使用するさまざまなものにラグジュアリーの要素を織り込んだ、ティファニーの新作を販売。ベビー向けの食器や小物、フレグランスのほか、出版社アスリーヌ(Assouline)が手掛けたビンテージの書籍なども取り扱う。

ティファニーのチーフアーティスティック・オフィサーであるリード・クラッコフは発表文でこれらの新しいスペースについて、「どちらも現代的なラグジュアリーの体験を反映するもの」「実験的な、そして体験を提供するスペースであり、新しいティファニーに向けて開かれた窓だ」と説明している。

カフェでは年間を通じて、季節ごとの「シンプル」なメニューを提供する。米誌ヴァニティ・フェアによれば、料理はどれも「ニューヨーク」にインスパイアされたものとなっている。

例えば、ロブスターとアボカドを使った「フィフス・アベニュー・サラダ」、創業者チャールズ・ルイス・ティファニーのイニシャルであり、同時に具材(チキン、レタス、トマト)を表す名称でもある「C.L.T.サンドイッチ」などだ。

編集=木内涼子

 

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