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テクノからチャート、その他の音楽業界に関する執筆を担当。

テイラー・スウィフト(Kevin Mazur / gettyimages)

テイラー・スウィフトの新アルバム「レピュテーション」が11月10日に発売される。ただし、スポティファイ等のストリーミングサービスで彼女の新アルバムを楽しみたい人は、1週間の我慢が必要になりそうだ。

ビルボードの報道によると「レピュテーション」のストリーミングでの公開は、アルバムの発売から1週間が経過した後になるという。通常のアーティストであれば、ストリーミングでの音源の公開はCDの発売と同時になるのが一般的だ。

しかし、スウィフトの場合は違う。3年前にスウィフトは、ストリーミングサービスが十分なロイヤリティを支払わないことや、無料で楽曲を聴かせていることに不快感を表明し、アルバム「1989」のストリーミングを長い間認めなかった。しかし、「1989」は2014年の大ヒットアルバムとなり、5曲をチャートのトップ10に送り込んだ。スウィフトにとってストリーミングは、必須の存在とはいえない。

ストリーミングでの配信を認めないアーティストは、スウィフトが初めてではない。アデルもアルバム「25」のストリーミング配信を発売から数ヶ月は許可していなかった。それにより、アデルは「25」の初週セールスを過去最大のものにすることに成功した。

スウィフトは新アルバムからの先行シングルの4曲を既に、ストリーミングでも公開しており、これらの楽曲の売上動向を見て、ストリーミングでの戦略が変更される可能性もささやかれていた。ただし、ビルボードの報道によると、発売元は既に「1週間後にストリーミングを解禁」という方針を固めたようだ。

スウィフトは直近の3作のアルバム全てで、初週で100万枚以上の売上を達成している。初週のセールスが好調だった場合は、ストリーミングの解禁がさらに後になる可能性も指摘されていた。ただし、これまでの報道でアルバムの発売から1週間後のストリーミング解禁が確定的になった。

編集=上田裕資

 

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