Close

Forbes JAPAN 会員登録で
3,000円分のギフト券が当たる!

PICK UP

記事が気に入ったら
いいね!しよう

LIKE @Forbesjapan

Forbesjapanを
フォローしよう

FOLLOW @Forbesjapan

企業家、テクノロジー、ビジネスをカバーするジャーナリスト。

Evgenyrychko / shutterstock.com

労働市場では、需要と供給のバランスによって、その職業の給与が増減する。

さまざまな産業分野の職業85種の平均給与を継続調査しているキャリア情報サイトのグラスドアは最近、継続調査の対象としている多種多様な職業85種のうち、2016年9月からの1年間の給与増加率が最も高い職業を分析した結果を発表した。

グラスドアによれば、米国全体の基本給中央値は昨年から1.8%上昇し、5万1491ドル(約585万円)となった。

1位 バリスタ

基本給中央値:2万4305ドル(約276万円)
前年比増加率:5.6%

「需要の高まりと、米国全体での最低賃金上昇により、バリスタの給与は飛躍的に上がった」(グラスドアのキャリアトレンドアナリスト、メリージョー・フィッツジェラルド)

2位 トラック運転手

基本給中央値:5万2280ドル(約594万円)
前年比増加率:5%

「年末に向けトラック運転手の需要が増え、オンラインショッピングで商品を国内各地に輸送する必要が増えたことにより、賃金が大幅に上がっている」(フィッツジェラルド)

3位 リクルーター

基本給中央値:5万491ドル(約574万円)
前年比増加率:4.8%

「リクルーターの給与は急増している。厳しい労働市場において、企業は相応しい人材を求めており、リクルーターには人材を集める手腕があるからだ」(フィッツジェラルド)

4位 銀行窓口係

基本給中央値:2万8633ドル(約326万円)
前年比増加率:4.3%

5位 レストラン調理人

基本給中央値:2万8456ドル(約324万円)
前年比増加率:4.3%

6位 ソリューションアーキテクト

基本給中央値:10万2184ドル(約1162万円)
前年比増加率:3.7%

「ハード」なプログラミング技術と「ソフト」な個人的・創造的スキルを併せ持つ職業の給与は急激に増加しており、こうした職業にはソリューションアーキテクトのほか、10位に入ったウェブ開発職も含まれる。

7位 事業開発マネジャー

基本給中央値:6万9503ドル(約790万円)
前年比増加率:3.6%

中小IT企業は、事業提携の締結や、データ・技術革新の収益化のため、事業開発専門職に頼っている。

8位 店舗マネジャー

基本給中央値:4万8701ドル(約554万円)
前年比増加率:3.5%

9位 調剤技師

基本給中央値:3万688ドル(約349万円)
前年比増加率:3.4%

高齢を迎え、生活の質を向上させたいと考えるベビーブーム世代が増えており、薬局職員の需要がますます高まっている。

10位 ウェブデザイナー

基本給中央値:5万1767ドル(約589万円)
前年比増加率:3.4%

編集=遠藤宗生

 

あなたにおすすめ

合わせて読みたい