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キャリア、求職活動及び労働人口の中のミレニアル世代について執筆

Rido / Shutterstock.com

瞑想(めいそう)は何世紀にもわたり実践され、最古の記録はインドまでさかのぼる。しかし近年は、より厳しさを増す世界で幸福度を上げる方法として、世界中で爆発的に流行している。

通勤途中で瞑想アプリを使うにせよ、早朝に浜辺でヨガをするにせよ、瞑想はこれまでになく身近な存在になっている。瞑想がこうして一般化したのは、その効果が科学的に証明されているからだと言う人もいる。瞑想がストレスや不安、痛みへの対処法として効果的であることが、研究によって示され始めている。

私のクライアントの中にはどういうわけだか、瞑想は自分と違う特殊なタイプの人がするものだと信じて込んでいる人が多い。しかし実際は、瞑想は万人向けのものだ。その理由を、以下に挙げよう。

1. どこでも、いつでもできる

瞑想は、落ち着ける場所であればどこでも行うことができる。自分のスペースが必要で、できれば静かな邪魔されない場所が良い。座っても、歩きながらでも大丈夫だ。

5分でも1時間でも、瞑想の長さを自分で決める。どんな長さでも効果があり、昼の休憩時に10分しか時間を取れなかったとしても問題ない。

1日1分から始めて、慣れてきたら時間を増やし、最終的には1日30分まで延ばすことを勧める。どれほど少ない時間であっても、自分の生活の中に瞑想の時間を設けることが大きな一歩だ。

2. 安価にできる

高いジムの会員費を払ったり、ヨガマットを買ったりする必要がなく、投資対効果が非常に高い。必要なのは自分自身と、学びと成長を望む気持ちだけだ。

また、ただ静かに座って悟りを得るまで待っている必要もない。瞑想初心者だったり、指導役が必要だったりする場合は、やり方を指南してくれる無料アプリが多数ある。

私からは、自分が改善したいことに合わせたガイド付き瞑想動画をユーチューブで検索することを勧める。例えば、心をクリアにする、不安を静める、失恋を癒やす、成功を収めるといった目的に合わせた瞑想動画がある。向上させたい点を支援してくれるものを探してみよう。

編集=遠藤宗生

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