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Journalist. Analyst. Futurist. Dreamer.

Courtesy of Vuforia

故郷の年老いた両親にパソコンや家電製品の使い方を電話で教えるのは、非常に骨の折れる作業だ。そんな場面で活躍するARアプリが「チョーク(Chalk)」だ。Vuforiaという企業がリリースしたこの拡張現実アプリは、テック製品のサポートだけでなく様々な場面で活用できる。

チョークの特徴は、その名の通り相手が見ている対象物の上にチョークを使って印をつけながらサポートが行える事だ。教育や医療などの現場でも活用しそうだ。

アップルのARKitを用いて作成されたチョークは、iPhoneのカメラで映した対象物を離れた場所に居る人々と共有し、画面にメモを書き込んで操作方法を説明できる。両親にテレビのリモコンのボタンの位置を教えることも可能だし、水道業者が顧客にバルブの位置を教えるような場面でも活躍する。また、医療分野でも遠隔地にいる患者に医師が適切なアドバイスを行うといった利用ケースも想定できそうだ。

チョークが非常に便利なのは、スマホで会話をしながら相手と画面を共有し、サポートが行える点だ。公式サイトに掲載された動画では、エスプレッソマシンの使い方が分からない相手に、ボタンの位置をマーカーで指定して操作方法を説明する様子が描かれている。

チョークは無料アプリとして米国のアイチューンズストア限定で公開されている。

編集=上田裕資

 

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