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I write about management in its many forms.

Photographee.eu / Shutterstock.com

ひどい上司を持つと、良い仕事も耐え難いものになる。一方で良い上司を持つと、嫌な仕事が……まあ、少なくともより耐えやすいものになるだろう。

だが、今日焦点を当てるのは、ひどい上司の方だ。私は問題のある上司について常に相談を受ける。ひどい上司にはさまざまな種類があるが、ここでは機能不全な管理法の例を挙げるのではなく、あなたのキャリア状況を改善するために何ができるかに焦点を当てたい。

ひどい上司に建設的に対処する5つの方法は以下の通り。

1. 不可欠な存在となる

「一事成れば万事成る」というのは本当だ。不満は可能なら脇に置いて、その仕事のあらゆる面を習得し、重要な社員となれば、良い結果につながることがある。上司の言動が改善したり、昇進して問題上司の下を去れたりするかもしれない。困難な状況の中で最善を尽くしたという満足感は必ず得られるだろう。

2. 上司の目を通して物事を見る

私は常に、他人の立場に自分を置いてみることが大切だと思っている。つまり、どのようなプレッシャー、動機、希望、恐怖がその人の行動につながっているのかを、可能な限り理解する。管理職はさまざまな方面からプレッシャーを受ける。たとえば、役員会、シニアマネジャー、部下、顧客、投資家、営業担当者などだ。(難しい)上司がどのようなプレッシャーを受けているのか理解すればするほど、上司へ対処する心構えができる。あなたの状況が変わる保証はないが、共感は力強い感情だ。

3. 上司の上司に苦情を言わない

上司を飛び越えて、上司の上司に苦情を伝えることは、良い考えのように思えるが、実際はほとんどうまくいかない。第一に、あなたの上司がさらに上層部からどう思われているかははっきりとは分からないことが多い。高く評価されけ、完全な後ろ盾を得ているかもしれない。第二に、あなたの上司の怒りを買うことは確実だ。自分の頭上を飛び越して行動する部下を良く思う上司はいない。そのため、このような行動は、悪い関係をさらに悪化させることが多い。例えば上司の悪事を目撃し、内部告発者になろうと思っているのでない限り、この方法は避けるのが最善だ。

編集=遠藤宗生

 

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