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サイレント・ディスコの様子 (Photo by Rahman Roslan/Getty Images For Singapore River One)

性格が内向的だという人でも、一人で旅行中の人でも、大勢の人がいる環境の中で何かを一人で楽しみたいと思うことがあるだろう。そんな人たちのために、フォーブス・トラベルガイドが選んだお勧めのイベントを紹介する。

スピードを緩めて自分自身を取り戻すため、あるいは延々と続くメールの受信やソーシャルメディアの更新から少し離れるため、この週末は静かに過ごしてみてはいかがだろうか。

・サイレント・ヨガ

ラスベガスで至福の境地を見つけたい人には、グリーン バレー・ランチ・リゾート・アンド・スパ、またはレドロック・カジノ・リゾート・スパで開催される人気のヨガ・クラス、「サイレント・シャバーサナ」がお勧めだ。

ヘッドフォンをつけて行うこのクラスを考案し、指導を担当するインストラクターによれば、「何より大切なのは、自分と外界を切り離すことだ」。「外界ではなく、自分の内側に集中する。幸せは外からもたらされるのではなく、自分の内側からもたらされるものだ」という。

クラスのもう一つの魅力は、インストラクターが参加者たちに伝えようとする2つのメッセージだ。「最も重要なのは、自分自身を愛すること」「一日一日、最高の自分であろうとすること。それだけだ」

・サイレント・ダンシング

米首都ワシントンにあるエンバシー・ロウ・ホテルでは毎週金曜日の夜、「サイレント・ディスコ」イベントを開催している。フロアにはそれぞれの色を割り当てられた3人のDJがおり、異なるジャンルから選曲する。

ワイヤレスヘッドフォンをつけて踊る人たちがどのDJを選んでいるかは、点灯しているヘッドフォンのLEDライトで分かる。少しで多くの人のライトを自分の色にしようとDJたちが競い合う様子も、見ていて楽しい。

フロアには全く音がないというわけではなく、雰囲気はとても社交的だ。大勢がテーブルを囲み、少しずらした自分のヘッドフォンから聞こえる音楽とともに、会話を楽しむ。もちろん、一晩中踊り続ける人たちもいる。このパーティーの最も良いところは、友人たちとフロアを占領して踊っても、一人で座ってくつろいでも、鳴り響く音楽に合わせて一人でヘッドバンキングをしても、場違いに感じることはないというところだ。

・サイレント・リーディング

シアトルのホテル・ソレントでは、内装の壁にマホガニー材を用いた八角形のファイアサイド・ルームが週に一度、ライブラリーに変わる。75人までが参加できる「サイレント・リーディング・パーティー」が開かれるのだ。

小型グランドピアノの演奏とともにパーティーは開始。集まった人たちは、一斉に口を閉じる。パーティーのルールはたった一つ、静かに過ごすことだ。

このパーティーを始めた地元紙ストレンジャーの編集者は、次のように語る。

「誰もが読書の価値、読書が私たちの心と精神にとってどれほど良いものかを知っていると思う。それでも、なかなか読書するための時間を取ることができない」

「ピアノの演奏者を招き、話してはいけない、フェイスブックやツイッターをチェックしてはいけない、読書以外はしてはいけないというルールを定めたこの場所、読書に集中できるこの場所に、ぜひ来てほしい」

編集=木内涼子

 

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