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ソフトウェア開発やアプリ開発、ウェブデザインの領域では、AIは既に必要不可欠な技術になっている。音声アシスタント以外にも、自撮りやデータ整備、情報提供などにAIを活用したアプリが次々と開発されている。グーグル、マイクロソフト、アマゾンの3社は、クラウド上で機械学習ソリューションを提供し、最も多目的なクラウドプラットフォームになるべく熾烈な競争を展開している。

「テクノロジー業界では、機械学習をコモディティ化したサービスとして提供する競争が繰り広げられている。プレビルドされた機会学習モデルには、数十億ドルもの価値がある。地球上で最大のテクノロジー企業がこの競争に参加している」とFree Code CampのTerren Petersonは話す。

かつて、クラウドサービスといえばストレージが主な用途だったが、今日では企業経営やオペレーション管理、ソフトウェア開発をはじめ様々な目的で使われている。クラウドベースのアプリケーションに対するニーズがますます高まる中、クラウドプラットフォーム各社にとっては、機械学習技術の開発に投資する絶好のタイミングだと言える。

マイクロソフトとグーグルがAI分野で覇権争いを繰り広げる一方、アマゾンはクラウドサービスのリーダーとしての地位を守ろうとしている。どの企業が首位の座を勝ち取るかは、時が経たなければわからないだろう。

編集=上田裕資

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