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I write about the intersection of entertainment and technology.

Photo by Yuya Shino / Getty Images

筆者はソニーのプレイステーションVR(PSVR)とオキュラスリフトの2つのVRマシンを持っているが、これまでVRのゲームをほとんどプレイしたことがなかった。かつてはHTC Viveも持っていたが、現在は手放している。

ヴァーチャルリアリティの楽しさは仮想空間の中にどっぷり浸ることにあるが、ヘッドセットのVR体験は完璧とは言い難い。主要なVRヘッドセットデバイスの中で現在、最も快適に仮想現実に没入できるのはソニーのPSVRだと考えている。

そのPSVR向けに先行リリースされて話題となっているスポーツゲームが、アイスランドのゲームメーカーCCPが開発した「Sparc」だ。このゲームは仮想現実空間でプレイするドッジボールのようなゲーム。対戦相手が投げつけてくるボールをバーチャルなシールド(盾)で打ち返す。

非常にシンプルなコンセプトのため、誰でもすぐにゲームに没入できる。ユーザーの動きをモーションセンサーで感知してプレイするゲームなので、本当にスポーツをやっているような感覚が得られる。VRを用いたスポーツはこれまで理想的なアイデアと考えられていたが、Sparcはそれを現実のものにした。

ユーザーの一人は下記のようなレビューを執筆している。

30分間このゲームをやるとくたくたに疲れたが、爽快な気分だ。ボールは様々な確度から飛んできて、跳ね返る確度やスピードも様々に変化する。相手の隙を突いて強力なボールを打ち返そうと、神経を集中させているとまるで本物のスポーツを楽しんでいるかのような気持ちになる。VRゲームとしては全く新しい体験だ。

このレビューを執筆したクリス・カーターは10段階評価で8をこのゲームに与えている。Sparcは現在、北米の「PlayStation Store」で公開され、価格は29.99ドルとなっている。

編集=上田裕資

 

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