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Data journalist covering technological, societal and media topics

Shestakoff / shutterstock.com

ユーチューブに投稿されているあなたのお気に入りの動画でも、たまたまページを開いたニュース記事でも、インターネットのサイト上のコメント欄は、憎しみや意地の悪さであふれている。しかも、それは憂慮すべきレベルに達している。

品位に欠けるネット社会の現状を受け、ウェブマガジンのWired(ワイアード)はコメントサービス「Disqus(ディスカス)」と共同で調査を実施。米国内で最もネット上の「荒らし(troll、トロール)」が多い都市などを割り出した。

ディスカスは約200万人が16か月の間に同社のソフトウェアを利用して7000以上のフォーラムに投稿したおよそ9200万件のコメントについて分析。トロールが最も活発な時間帯から地域まで、米国内で行われているネット荒らしに関するさまざまな点を明らかにした。

州別に見た場合、有害なコメントの割合が最も高かったのは、バーモント州(12.2%)。また、都市別で見た場合に最も悪意あるコメントの割合が高かったのは、イリノイ州のパークフォレスト(34%)だった。ただ、これらのうちの99%は、わずか2人のユーザーから投稿されたものだった。

有害なトロールに関する調査結果をまとめたところ、敵意あるコメントの割合が高かった米国の主要都市は、以下のとおりだった。

・ラスベガス(ネバダ州)─ 12.1%
・フィラデルフィア(ペンシルベニア州)─ 10.7%
・マイアミ(フロリダ州)─ 10.2%
・ヒューストン(テキサス州)─ 9.6%
・ニューヨーク(ニューヨーク州)─ 9.6%
・シカゴ(イリノイ州)─ 9.1%
・アトランタ(ジョージア州)─ 9.0%
・ダラス(テキサス州)─ 8.7%
・ロサンゼルス(カリフォルニア州)─ 8.1%
・ワシントンD.C.─ 8.0%
・フェニックス(アリゾナ州)─ 7.7%
・サンノゼ(カリフォルニア州)─ 7.1%
・シアトル(ワシントン州)─ 6.8%
・デンバー(コロラド州)─ 6.4%
・サンフランシスコ(カリフォルニア州)─ 6.1%

編集=木内涼子

 

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