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Christopher Penler / Shutterstock.com

フォーブスは8月23日、アジア太平洋地域の上場企業の中から選ぶ2017年版「アジアの優良上場企業50社(Fab 50)」を発表した。13回目のリスト発表となる今年も、躍進が目立ったのは中国企業だった。

「Fab 50」に入った中国企業の数は、過去最多記録を更新。今回は同国本土を拠点とする29社が名を連ねた。これらのうち、11社が初のリスト入りとなる。50社に入る同国企業の数は、2016年が22社、2015年が25社だった。

50社のうち、時価総額では1位が電子商取引最大手のアリババ、2位がインターネットサービス大手のテンセントとなっている。

日本は3社がリスト入り

今回のリストで初めて「Fab 50」に入った企業は20社を数える。このうちインドの宝飾品大手ラジェシュ・エクスポーツ(Rajesh Exports)は、売上高では50社中トップだった。インド企業はそのほか、過去2番目に多い8社の名前が挙がっている。

また、日本と香港の企業はそれぞれ3社がリスト入り。2016年には5社が選ばれていた韓国は、今年は2社のみとなった。昨年初めて1社がリストに入ったベトナムからは、今回は新たにモバイル・ワールド・インベストメント(Mobile World Investment)が名を連ねた。

選出基準

「アジアの優良上場企業50社」リストの作成にあたり、フォーブスは年間売上高18億ドル(約1960億円)以上の域内の上場企業1694社について調査を行った。

中国の通信機器大手、華為技術(ファーウェイ)などは非公開企業のため、対象から除外。さらに、以下に該当する企業もリスト入り候補の対象外とした。

・ 損失を計上
・ 昨年の売上高が、5年前の年間売上高を下回る
・ 負債比率が高い
・ 株式の50%以上を政府が保有
・ 株式の50%以上を上場企業である親会社が保有

上記に該当するものを除いた域内の上場企業各社について、財務に関する十数件の指標を基に評価を実施。アジアの優良上場企業「Fab 50」を選出した。

編集=木内涼子

 

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