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I travel the world, reporting on inspiring people and places.


4. インド

・テロ攻撃の危険性が高い。治安は地域によってかなりの違いがあるが、ヨガを学びに行く人が多いケララやリシケシュ、そのほかグジャラートやパンジャブ、コルカタは比較的安全。

・夜間には絶対に一人で外を歩かないこと。同行者がいても性的暴行の被害に遭う危険性が高く、インド国内でも深刻な問題となっている。

・肩が出ない、丈が長くゆったりした服を着ること。多くの女性たちが到着後、地元の人たちが着ている服を購入したと答えている。

・じろじろ見られることは覚悟しておくこと。これはどこでも避けられない。

・朝早くから活動し、早い時間にホテルに戻ること。女性が電車に乗る場合は、最高ランクの座席を事前に予約すること。また、デリーなどの都市部では女性専用車両に乗ること。

・宿泊施設に不安を感じた場合に備え、小型のドアストッパーを持参するといい。侵入者がいた場合、部屋の中に入ってくるのを数秒でも遅らせることができ、その間に叫んで助けを求めたり、逃げ道を考えたりすることができる。

5. ペルー

窃盗、武装強盗、特急誘拐(路上・車上で観光客などを拘束し、現金やクレジットカード、携帯電話、車などを奪う強盗)、クレジットカード詐欺が多発している。

以下、ワースト10の6位以降を国名のみ紹介する。

6. バハマ
7. コロンビア
8. エクアドル
9. トルコ
10. グアテマラ

全般的な安全のためのアドバイス

トリップ・ドットコムの関係者は、旅行先がどこであっても変わらないのは次の点だと指摘している。

・常に直感に従う

タクシーの中でもバーでもどこでも、そこにいない方がいいと感じたらすぐにその場を離れるべきだ。特に女性は礼儀正しくしなければと考えるため、「失礼かもしれない」と考えてその場にとどまってしまうことがよくある。本当にトラブルに巻き込まれてしまうよりも、愚かに見えたり失礼な人と思われたりする方がいい。

・地元の女性を頼る

誰かの助けが必要なときには、地元の女性たちを頼ろう。男性よりも、助けてくれる可能性が高い。

・地元当局について事前に調べる

腐敗している国もある。(米国人なら)自国の大使館や領事館に頼るのが最善かもしれない。

・自分で自分を守る

例えばホテルの部屋のドアが薄くて不安に思うような場合に身を守れるように、ドアストッパーなどを持参すること。それで完璧に身を守る策を講じたことにはならないが、助けを必要としていることを誰かに知らせることはできる。

・保守的な態度を取る

国が保守的であればあるほど、私たち旅行者も保守的にならなければいけない。他人の関心を引かずに済めば、私たちは旅を価値あるものにするような経験に集中することができる。

・どこでも常に警戒する

結局のところ、100%安全な場所も100%危険な場所もない。どの程度の危険度まで自分に対応が可能なのか、自分で判断することが重要だ。

編集=木内涼子

 

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