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テクノからチャート、その他の音楽業界に関する執筆を担当。

ルイス・フォンシ(左)とダディー・ヤンキー(Photo by : John Parra / Telemundo / NBCU Photo Bank via Getty Images)

ルイス・フォンシとダディー・ヤンキーらが歌うスペイン語歌謡の音楽ビデオ「Despacito(デスパシート)」のユーチューブでの再生回数が30億回を突破し、歴史を塗り替えた。Despacitoは公開からわずか9ヶ月足らずでこの偉業を達成したことになる。Despacitoはスペイン後で「ゆっくりと」を意味する。

8月4日、Despacitoの再生回数はアメリカのラッパー、ウィズ・カリファの「シー・ユー・アゲイン feat. チャーリー・プース」を抜き、ユーチューブ上で最も再生回数の多い動画となった。ウィズ・カリファの楽曲は2015年の映画「ワイルド・スピード SKY MISSION」のサウンドトラックに収録された楽曲で、今年7月に韓国のPsyの「江南スタイル」を抑え1位になっていた。しかし、1位を獲得してから1ヶ月も経たないうちにDespacitoに王座を奪われた形だ。

ユーチューブの再生回数トップは入れ替わりが激しいが、Despacitoのトップの座は当面は続く見込みだ。Despacitoは今年1月にユーチューブで公開され、世界各国で人気を博しており、米国ビルボードのHot 100では12週連続でトップになっている。

Despacitoのリミックスバージョンにはジャスティン・ビーバーも参加したことにより、英語圏での認知度も急上昇した。ビーバーが参加した楽曲はオーディオ版のみで、公式のビデオは公開されていないが、これもDespacitoの人気を後押しすることになり、再生回数は30億回を突破した今も伸び続けている。

Despacitoは史上初の30億回再生突破の音楽ビデオという点のみならず、これまでで最速で20億再生を突破した作品としても注目に値する。しかし、現在2位の「シー・ユー・アゲイン feat. チャーリー・プース」も間もなく30億回再生に達するものと見られている。

編集=上田裕資

 

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