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2017.08.28 11:30

ロボ・アド投資を体験! 質問に答えて夢をカタチに

左:フォーブス ジャパン副編集長 兼 WEB編集長・谷本有香、右:大和証券ラップコンサルティング部担当部長・扇 壮史氏

左:フォーブス ジャパン副編集長 兼 WEB編集長・谷本有香、右:大和証券ラップコンサルティング部担当部長・扇 壮史氏

お客さま一人ひとりの将来設計に沿った最適な資産運用をお客さまとともにつくり上げていく、ロボ・アドバイザーを活用した新しいかたちの資産運用サービス「ダイワファンドラップ オンライン」。Forbes JAPAN WEB編集長の谷本有香が実際に体験したうえで、大和証券ラップコンサルティング部の扇壮史に話を聞いた。

谷本有香(以下・谷本):「ダイワファンドラップ オンライン」にはライフプランニング、資産運用プランニング、リスク許容度診断と3つの入り口が用意されているのですね。実際に3つのシミュレーションを試してみたのですが、いろいろな質問に答えていくうちに、自分がどういった投資をしたいのか、それこそ今後のライフプランをどうしていきたいのかを考えるよいきっかけになりました。

扇壮史(以下・扇):そうですね、日々忙しいと具体的な将来を考えるきっかけは意外と少ないですよね。「ダイワファンドラップ オンライン」のシミュレーションは、メニューによって異なりますが、他社に比べて少々質問数が多いと感じるかもしれません。しかし、それはより適切な提案に必要と思われる質問を盛り込んでいるためです。とはいえスムーズに進めば、数分で終わる量ですのでご安心ください。質問に答える中で回答に詰まってしまった場合、それはご自身の資産状況や将来の夢を可視化できていないということかもしれません。その際は、将来のためにじっくりと考えてもらいたいと思います。

谷本:それがPCはもちろん、スマートフォン・タブレットでも簡単にできるということに驚きました。3つの入り口が用意されている点も、選択肢があって面白いですね。

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:資産形成の目的はいろいろあると思います。例えば、将来クルマを買いたいといったことから、老後のための資金を準備したいといったことまであります。目的に応じて、3つのシミュレーションからお客さまに合ったものをお選びください。

谷本:グラフィカルなインターフェイスが楽しい雰囲気ですね。どういった方がユーザーなのでしょうか。

:初めて投資をされる初心者の方が多いかもしれません。個別銘柄ではどの銘柄を選べばよいかわからないという方。預金では金利が低いので退職金や子どもの教育資金、老後の資金の運用をしたい方などです。

あとはご自身の好きな時間とペースで投資を始めたいという方。運用を始める前に、ご自身の現状分析をしたいと考える方が、「ダイワファンドラップ オンライン」をご利用いただいているようです。

シミュレーションは何度も利用できますので、シミュレーションの種類を変えて、ご自身の将来をいろいろとイメージしてみるのも楽しいのではないでしょうか。また、ライフスタイルの変化等があった場合、シミュレーションし直してみると、結果が変わってくるかもしれません。

契約後も、日々の資産運用状況のご確認はもちろんのこと、資産運用を見直す必要が生じた際に運用スタイルの見直しや増額・減額など契約内容の変更のお手続きも、すべてインターネットを通じて行うことができます。



谷本
:リスクをメーター形式で、視覚的に把握できるところなど、投資を始める第一歩には最適だと感じました。イメージがわきやすい。ただ土壌として日本の国民の投資に対する親近感は低い印象がありますが……。

:そうですね。投資意識は高まっているとは思うのですが、まだ"当たり外れ"のイメージは根強いですね。米国では個人金融資産の半分は有価証券となっていることもあり、日本もそろそろ運用に向き合わなければいけない時代に入ってきました。"お金に働いてもらう"ことに真剣に向き合わなければならないタイミングがこれからの時代だと思っています。

谷本:なるほど、そうした状況下で、投資・運用を学ぶのにも「ダイワファンドラップ オンライン」のグラフィカル・インターフェイスは役立ちそうです。大和証券に口座がなくても、シミュレーションはできますし、自分のペースでいろいろ試せるのは、きっと投資初心者にとっては一歩を踏み出すきっかけになるはず。

ただ、近年のブレグジットなど、不透明なマーケットのうえでも安定的な運用というのは可能なのかということが気になりました。

:そのような声は確かに多くあります。そういった際には、株式が売られたとしても、その売ったお金は、無くなる訳ではなく、他の資産、例えば債券に移ります。ファンドラップはそうした将来的な不透明感も想定しています。

つまり世界経済は、さまざまな問題に直面しつつ、その困難を乗り越え、拡大していく。そうした考え方が拠り所になっているんです。歴史からの教訓があるとすれば、"投資は続けた者が勝ち"です。

重要なのは分散するということです。「ダイワファンドラップ オンライン」は、長年の投資環境データを取り込んだロボ・アドバイザーを活用しているので、効率的な運用ができるしくみになっています。

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谷本:タブレットやPCを活用していてオンラインではわからない不安や、疑問が生じた場合はどうしたらいいのでしょうか。

:「ダイワファンドラップ オンライン」は、インターネット完結のサービスでありながら、お店の窓口でご相談いただいたり、コンタクトセンターにサービス内容をお問い合わせいただいたりすることができます。総合証券会社である大和証券の特長だと思っています。ご不明・ご不安な点がございましたら、お気軽にお問合わせください。

谷本:なるほど、店頭の窓口でも相談できるのは非常に安心感がありますね。

口座開設や資料請求については、大和証券の本・支店へご来店いただくか、
下記コンタクトセンターへお問い合わせください。

大和証券コンタクトセンター 0120-010101
(平日 8:00~19:00 土・日・祝日 9:00~17:00)

※取扱商品等に関するお問い合わせは平日8:00~18:00に受付けております。
※上記時間帯以外も6:00~24:00は自動音声応答サービスをご利用いただけます。
※土・日・祝日および平日18:00~19:00は資料請求ならびに一部の手続き書類の請求を受け付けております。
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「ダイワファンドラップ オンライン」にてお客さまにお支払いいただく費用(ファンドラップオンライン・フィー)は、契約資産の時価評価額に対して最大1.08%(年率・税込)となります。その他に、投資対象となる投資信託に関して信託報酬などの間接的にご負担いただく費用がかかります。詳しくは投資信託説明書(交付目論見書)をご確認ください。

ご投資にあたってのリスク等
投資一任契約とは、当事者の一方が、相手方から、金融商品の価値等の分析に基づく投資判断の全部または一部を一任されるとともに、当該投資判断に基づき当該相手方のための投資を行なうのに必要な権限を委任されることを内容とする契約です。「ダイワファンドラップ オンライン」は、投資一任契約に基づき投資信託証券を対象とした投資運用を行なう取引です。そのため、運用成績は投資対象となる投資信託の価格変動に応じて変化します。したがって、契約資産の額(元本)が保証されるものではなく、これを割込むことがあります。また、運用による損益は、すべて投資者としてのお客さまに帰属します。投資対象となる投資信託は、主として、国内外の株式、債券、リート(REIT)、株式先物等派生商品、およびこれらを実質的な投資対象とする複数の投資信託証券等に投資しますので、その基準価額はこれら実質的な投資対象の価格などに応じて大きく変動します。なお、これら実質的な投資対象のうち外貨建資産に関しては為替リスクが存在します。当該外貨の為替レートが円高方向に進んだ場合には、円ベースでの価格下落要因となり、投資元本を割込むことがあります。「為替ヘッジあり」は、為替ヘッジを行ないますが、影響をすべて排除できるわけではありません。また、為替ヘッジに伴うコストが発生します。「為替ヘッジなし」は、為替ヘッジを行なわないので、為替レートの変動の影響を直接受けます。

ご投資にあたっての留意点
「ダイワファンドラップ オンライン」のご契約にあたっては、あらかじめ「契約締結前交付書面」を交付しますので、お申込み前によくお読みください。「ダイワファンドラップ オンライン」をお申込みの際には、「ダイワファンドラップ オンライン投資一任契約書(兼 契約締結時交付書面)」、「ダイワファンドラップ オンラインサービス約款」等で契約内容をご確認ください。

加入協会: 日本証券業協会 一般社団法人日本投資顧問業協会 一般社団法人金融先物取引業協会 一般社団法人第二種金融商品取引業協会
商号等: 大和証券株式会社 金融商品取引業者 関東財務局長(金商)第108号


扇 壮史(おうぎ・たけし)◎大和証券株式会社ラップコンサルティング部担当部長。CFP(R)(日本FP協会会員)、公益社団法人日本証券アナリスト協会検定会員。

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