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Data journalist covering technological, societal and media topics

IR Stone / shutterstock.com

米スタンフォード大学はこのほど、各国の国民がどれだけ「活動的」であるかに関する調査結果を発表した。世界中の約70万人の6800万日分に相当するデータを分析した結果、最もよく歩いているのは中国人、次いで日本人であることが分かった。

現在販売されているスマートフォンの大半には加速度センサーが搭載されており、持ち歩いている人がどれだけ動いているか記録することができる。同大学の研究者らは世界規模で実施したこの調査で、毎日の活動を記録するアプリ「Argus(アーガス)」を使用している人たちのデータを収集。1日当たりの平均歩数が4961歩であることを明らかにした。

日本の厚生労働省は、1日当たり8000~1万歩、肥満問題への取り組みを支援する英国の慈善団体「英国肥満フォーラム」は同7000~1万歩を「適度な活動量」としている。つまり、世界平均は推奨される歩数を大幅に下回っているこということだ。

最も歩数が多かったのは香港の市民で、1日当たり平均6880歩だった(中国全体では同6189歩)。一方、最も少なかったのは同3513歩のインドネシア。2位につけた日本は、同6019歩だった。

以下、111か国・地域を対象に行った調査の結果から、15か国の1日当たりの平均歩数を紹介する。

・中国 6189
・日本 6019
・ロシア 5969
・韓国 5755
・英国 5444
・ドイツ 5205
・フランス 5141
・トルコ 5057
・オーストラリア 4941
・米国 4774
・インド 4297
・ブラジル 4289
・南アフリカ 4105
・サウジアラビア 3807
・インドネシア 3513

編集=木内涼子

 

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