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I am a reporter and adjunct journalism professor living in Los Angeles.

Shou / shutterstock.com

インターネットを通じて単発の仕事を受注する働き方によって成り立つ経済形態は、「ギグエコノミー」として知られるようになっている。米国では現在、およそ4人に1人がそうした働き方をしている。

家の掃除や水漏れの修理、知らない人を自分の車で送迎したり、使っていないベッドルームを人に貸したりなど、これまでになく大勢の人たちが、新しいタイプの労働力に加わっている。従来の9時5時で働く仕事と併せて行う副業か、または完全に働き方を変える形で、それぞれにギグエコノミーに関わっているのだ。

こうした状況には当分、変化はなさそうだ。ビジネス向けの交流サイト(SNS)リンクトインが実施した調査によると、フォーブスが以前にも伝えているとおり2020年には米国人労働者の約43%が、フリーランサーとして働くようになると推測されている。

月収はどのくらい?

ギグエコノミーにおいて、私たちの時間と労力を投資する価値がある仕事はどの会社を通じたどのような仕事なのだろうか?個人情報の分析に基づき融資を提供するアーネスト(Earnest)のデータによると、この分野で特に注目すべき企業は、民泊仲介大手のエアビーアンドビーと配車サービスのリフト、さまざまな用事の代行サービスを請け負うタスクラビットの3社だ。

アーネストは融資を申請したおよそ数万人の匿名データを分析。ギグエコノミーのプラットフォームを通じて働く人たちがどの程度の収入を得ていたのかを明らかにした(ただし、その収入を得るために費やした労働時間については未確認であることに注意が必要だ)。

データによれば、これらの仕事をしている人の85%が、月収500ドル(約5万円)未満だった。

・エアビーアンドビー

だが、エアビーアンドビーを通じて部屋を貸している人の平均月収はその他のギグエコノミーの仕事よりも多いおよそ924ドル。エアビーアンドビーのホストたちは、半数近くが同500ドル以上を稼いでいるという。

・リフト

配車サービスのリフトとウーバーを通じてドライバーとして働く人たちの収入は、両社ともほぼ同じ。だが、平均月収377ドルのリフトが、同364ドルのウーバーをわずかながら上回っている。

編集=木内涼子

 

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